まだ 捜査中ですが | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

数日前に アメリカの ミネアポリスで

 

オーストラリア国籍の 女性が

 

ミネアポリス警官に 撃たれて死亡しました。

 

 

彼女は 夜間 近所で不審な声がするので

 

警察に 2回ほど連絡通報、 早く来てください

 

と連絡し、

 

やってきた2人乗りのポリスカーに 

 

説明のために近ずいたところで

(夜だったので彼女はパジャマ姿だった)

 

助手席に乗っていた警官 モハメド ノーア に

 

運転席側に寄って行ったところを、助手席から撃って

 

デモンドさんは 射殺されてしまいました。

 

 

 

殺されたのが 白人のオーストラリア人女性だったこと。

 

殺したのが

 

ソマリア難民で アメリカに移住、市の警官に2年前に

なった警官だったこと。

 

2年の在職中 すでに3件の事件で起訴されていること。

 

本来 パトロールのときに規則で

 

ONにしていなければいけない

 

ダッシュボードカメラや 服に付けるボデイ カムを

 

運転席にいた警官も 助手席のモハメドも 作動して

いなかったこと。

 

 

今 ミネアポリスは アメリカでも 

 

モスラム教の難民うけいれが

 

最も多い州,

 

他の民主党が サポートする難民歓迎と同じように

 

ミネアポリス市の市長 ベッテイイ ホッジスも

 

この街のソマリア難民に とても寛大です。

 

 

しかし ソマリア人は モスラム教のシャリア法典という

 

宗教の教えが人生の 教えとなっているため、

 

色々な問題も出ています。

 

スーパーのキャッシャーとして働くも

 

豚肉などの 宗教で禁じられたものは

 

手に持てない。

 

タクシードライバーとして働くも

 

お酒を持った客、飲んだ客は 宗教で乗車拒否。

 

そんな小さな問題から

 

今度は シャリア法典を信ずる男性警官の

 

白人女性射殺事件となって(法典では

女性の色々な行動が規制されている)

 

オーストラリアも 相手に 騒ぎは大きくなっていきます。

 

 

すべての捜査が終わるのは 1か月はかかると

言われていますが、

 

被害者になった デモンドさんに ご冥福を祈ります。

 

彼女は スピィリュチュアル カウンセラー、ヨガ テイーチャー

 

だったそうですが、

 

彼女の死は これから何か起こるメッセージ??

 

ひよこひよこひよこ

ここまで 読んでいただきありがとうございました。

 

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