アイランド

１９８０年ユニヴァーサル

記者のマイケル・ケインはカリブ海バミューダ付近で船舶と人間が消え去った事件が多発していることに興味を持ち、息子と休暇がてらに調査に行く。

犯人は海賊で、その海賊はケインと息子を拉致し、息子は海賊の一員にするため洗脳され、親殺しを命じられる。

残虐非道な海賊は救出に来た沿岸警備隊を惨殺、全滅させる。

ラスト、大口径で驚異的な威力ののＭ２機関銃（５０口径、１２，７ｍｍ×９９）でマイケル・ケインが数十人の海賊全員を撃ち殺す。

モリコーネの音楽が印象的である。