がん(敵)を知る |西洋医療の光と影

今回は、思うがままに、西洋医療の影の部分を綴ってみました

 

がん宣告

死への宣言

医師の言うなりの治療

 

西洋医療の光と影

 

・外科医では、手術

・内科医では、抗がん剤治療

・放射線医では、放射線治療

 

それぞれの自分の専門分野での治療を勧めます

 

他に、良い治療法があれば・・・それでも専門分野を主に勧めます

*相互の関連もありますが、自分の分野は外せません

 

他の病院・医師・設備の方が優れていても、絶対に勧めません

 

標準治療以外の優れた治療法があっても、絶対に勧めません

 

他の療法を患者が聞いても

エビデンス(科学的根拠)が無い

 

生活習慣(食事・睡眠・運動・ストレス)に関しては

ほとんど専門外です

 

内科医

まともな、触診でがんを触診で見分ける術を持ってる医師は、わずかか、出来ないか

 

常に、パソコンのモニターとにらめっこ

CT、MRI、血液検査、他もろもろの検査結果と

今後の抗がん剤の選択、と言っても標準治療では限られる

しかし、奏功率が悪くても手段はこれ(抗がん剤)しか術がないので

勧めるしかない

 

もしも、抗がん剤治療を拒んだら

「もし、抗がん剤治療をしなければ、余命は**か月」

これが、殺し文句

嘘か、本当かは・・・神のみぞ知る、でしょうか?

 

それでも、抗がん剤治療を拒んだら

まともに、相手にはされません

検査のみで

当然、抗がん剤以外に治療ができないから、治療はなし

 

外科医、放射線医も治療を拒むと、ほとんど同じ

それで、殺し文句もほぼ同じ

 

なぜ?

それは、ビジネスだから

 

例えば内科医自身が、がんになれば

 

奏功率の悪い(1年1700万円のオブジーボでさえ、効果の現れる確率は20~30%)

ましてや、副作用は確実に100%出る抗がん剤治療をするでしょうか?

今まで、副作用の患者の修羅場を幾度となく見ていた医師が、その抗がん剤治療をするでしょうか?

 

患者には絶対勧めない、他の機関での情報

漢方治療

免役療法

陽子線放射線治療、等の最先端治療

先端(治験レベル)の抗がん剤

 

等々の情報を真剣に必死で集めるでしょう

 

本当でしょうか?

 

もし私が医師の立場であれば

間違いなく、そうするでしょう。

 

なぜ、患者には勧めないでしょうか?

 

それは、ビジネスですから

それは、商売ですから

 

もし、そのような善意ある行動を起こせば

 

その病院には居られなくなるでしょう

 

 

臨床試験(治験)、抗がん剤の認証

認証のライン

・20%以上の被治験者が

期間6カ月以内でがんの縮小がみられた場合

 

・6カ月以降はどうなっても不問

・当然、抗がん剤による、耐性を持ったがん細胞による再発は不問

 

現在の分子標的薬について

*分子標的薬の有効期間は約1年とされています

 これは、分子標的薬の治療で生き残ったがん細胞が、耐性を持ち

 薬が効かなくなってしまうからです

 そうすると、別の分子標的薬の治療になります

 又1年過ぎると、別の分子標的薬

 

 この間に、がんが縮小されれば良いのですが

 

 がん細胞は、耐性を持ち強くなっています

 

 後は・・・ご想像のおまかせします

 

 

臨床試験(治験)方法

臨床試験(治験)の目的

 新薬の開発において最終段階での

 人(患者)による新薬の試験

 

承認のライン

20%以上の被治験者が

期間6カ月以内でがんの縮小がみられた場合

 

・奏功率・余命の比較

奏功率・余命の比較と言うことは

  新薬だけでは、比較できませんよね

 

  このためにプラセボ(偽薬)という、毒にも薬にもならない

  全く新薬と外見・味・色など(パッケージも含む)を被治験者に投与します

 

例えば、100名の被治験者の場合

 新薬の投与50名、プラセボ(偽薬)の投与50名

 となります

 

しかし、新薬の奏功率の比較では、現行の抗がん剤との比較も必要となる場合もありますよね

 その場合

 新薬33名、プラセボ(偽薬)33名、現行の抗がん剤33名

 となります

 

 当然、臨床試験(治験)で、だれが新薬かプラセボ(偽薬)か現行の抗がん剤かは分からないようにしています

 全ての被治験者は新薬の治験だと思っているでしょう(しかし確率は1/3~1/2)

 

全ての新薬が夢の新薬であってほしいのですが、奏功率より重要な副作用があるかが大きな大きなポイントになってきます

 

・副作用

新薬の副作用は製薬会社の売り上げにも大きく影響し

 

最近では

インフルエンザ治療薬のタミフル(情緒不安定になり飛び降りが発症)

イレッサの間質性肺炎の発症率の高さ

など、奏功率より重要となっています

 

 

 

 

 

最後に、戒めの言葉と誓い

敵(がん)を知って己を知る

そして正面から向き合い闘ってゆき、西洋医学とは趣きを異なる代替治療を目指して、がんからの脱出を図ります。

 

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健康指導(指導・施術)

 

◎生活習慣の指導:ガン体質(体温・PH・ストレス・睡眠・血流・ミトコンドリア)の改善により、がん体質を改善します

 ・食生活(食材・量・時間、等)

 ・運動/呼吸法(腹式呼吸法の指導)

 ・睡眠(時間・睡眠の質)

 ・その他(入浴・ストレスの改善、等)

 

◎施術:免役力を向上させて がん を克服します

 ・自律神経の調整

 ・血液の流れの改善

 ・内臓・器官の正常化

 ・ストレスの改善

 気功(野口整体療法・臼井霊気療法)を基本とした施術

 (強く押さえるのではなく、それぞれのツボに『気』を送る施術法です)

 

*お問合せ先

 

 📱 090-4498-1545 

 又はメール jed22802@cwo2.bai.ne.jp

 

 大阪市西淀川区福町 島田 修二 まで

 

*施術時間 :約1時間

 

*場所   :ご自宅・他、ご指定場所の出張健康指導

                       ご自宅・他、ご指定場所へ伺います

 

*出張範囲 :大阪近郊(兵庫、奈良、京都)遠方の方は別途ご相談

 

*施術料金:初回 5000円 , 2回目以降 10,000円

 

*ホームページ、始めました

  https://sreiki3166.amebaownd.com/

  『がんを治す代替療法』をクリック!

 

 

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