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シニアのための映像回想カウンセリング

2018年01月12日 | デジタル紙芝居シニアケア
認知症やボケ、高齢者のうつは「病気」ではない!

医療マフィアや、それに群がり利権をむさぼる政治家や、企業人が作り上げた病名に過ぎない。

人間、太古の昔から、歳をとれば行動も思考も衰える~当たり前の事じゃないか。
そんな自然現象にまで名前を付けて、金にする。

すさまじい国、団体だ!
高齢者までビジネスのターゲットにする。

薬を飲んで、老化が止まるのか?
ものを忘れなくなるのか?
いつまでも若い者と同じように動けるのか?

心療内科、精神科の医者は、
ろくに研究もせず、ただ医療マフィアの手先の製薬会社の薬を、高齢者に出す。
病気だと国をあげて定義したから、正々堂々とわけの分からないまま、薬を与える。


それっておかしくないか?


もう一度聞く!
薬をのんで、物忘れが治り、若者の様に動けるようになるのか?


カラオケフォトムービー 居酒屋人情 越前屋ひろし






薬じゃなくて、
考える事をさぼらなければ、そこそこ楽しく生きていける!

人間は、
いくつになっても考える事をおろそかにしてはいけない!

考えるのをやめた時、道は閉ざされるのだ!


楽しい事をいっぱい考えよう!
思い出そう!
楽しもう!

そうすれば人生、たのしいぞ!

シニアのためのフォトムービー倶楽部に入会して、映像回想の習慣で人生をいつまでも楽しもう!


その一つとして、
自分の人生の素材で「自分のカラオケ」を作ろう!


集中力と自己表現力、半端じゃない!


シニアのための
フォトムービー倶楽部に入会して、映像回想の習慣で人生をいつまでも楽しもう!






   
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