歳を重ねる・・・
人生の味わいが増す・・・そんな人生でありたい！
竹内まりやの「人生の扉」・・・まさに人生の味わいを意識させてくれる詩だ。
人それぞれ、色んな歳の重ね方、年輪の刻み方をするが、それはそれで良い。
でも、私は、人生を味わう気持ち、意識だけは無くしたくない。
この世に生まれ、幼児の「おしめ生活」が始まり、歳を重ねただけで人生最後も、また託児所的デイサービスや老人ホームの幼児ケアに明け暮れる、そんな「おしめ生活」で終わるのはごめんだ。それだけは嫌だ！
人生の味わいを忘れ、与えられるちーちーぱっぱのお遊戯に明け暮れするのは、あまりにも悲しい！
自分の人生の味わいは、自分で楽しむことだ。
自分のデジタル紙芝居を作ろう！
自分の味わいが加齢とともに華麗に増すように、自分のデジタル紙芝居を作ろう！
介護施設や老人ホーム、デイサービスのサポーターも、そんな味わい深い人生のケアをしようじゃないか！
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人間力向上プログラムを学ぼう！
※デジタル紙芝居映像教室の活用企画※
□教育関係～ポテンシャルを引き出し、自己表現力と伝達力の向上。
□福祉関係～認知症予防、ボケ防止の習慣、うつの改善。
□観光関係～観光素材を「見える化ストーリー」でブラッシュアップ。
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