どんな事があっても姑と このような状態には
ならないでしょうね。姑の性格が180度変わるならあるかも
旦那の妹から(小姑)3月末に 山口に帰るので
旦那さんが耳の手術をするそうで その後の姑に対して
どこまで介護出来るのか お兄ちゃんと(旦那)
よく話し合ってくださいとLINEが来ました。旦那に聞きましたが
自分から 話す人でないので 私は これは出来るけど
これは出来ないと正直に言いました。
旦那も ここまでは出来るけど 後は無理と言いましたので
そのとうりLINEに書きましたが 入院前の体力に戻ったそうで
一人で買い物へ行き 美容室へも行けたそうです。
後10日で 家事など出来るようにしたいと話してました。
せっかく介護2に認定されたのに 使う気はないそうです
今はね・・・これで膵臓近くの動脈瘤手術したら
また話は変わると思いますが・・・病院から連絡が来ません
私重たいものは持てません(右肩骨折&脱臼で)
膝の人工関節で重たいものは持たないように言われてるし
姑さんを介助できる自信はありません
後は怪獣を責任もって育ててるので どうしても怪獣優先です。
緊急時は違いますが・・・その辺どう折り合いをつけるか
これからの課題です。小姑さんには正直に怪獣の面倒見るのが
第一優先ですと答えました。冷たい嫁でしょうか?
散々イビられて来たので どうしても
優先順位は怪獣の後ですね。受験生でもありますから
はぁ~~これから先 どうなるのか?
誰にも解りません・・・出来る範囲で頑張ります。
決して無理はしません
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怪獣君と、ご自分が第一です。
私も姑が胃から栄養をとるように
なったとき、はっきり家族に言いました。「介護はできません。これ以上は無理」そしたら舅も、おれもできない。と言うことで、亡くなるまで2年は病院に入れました。30年間一杯世話したけど、三食作り、洗濯しましたけど、ありがとう無し、嫁の世話にはならないと言ってましたので、病院にはいってもらいました。もう無理でした。この間正月も実家には帰れませんでした。
かあちゃんも、散々いじめられたのですから、出来る範囲でやれるだけにしてね。心も体も病気になります。冷たい嫁なんてだれも思いませんよ。入院して良く面倒を見てました。感心します。
怪獣君が一番です。
姑だって こんな憎ったらしい嫁もどき?の顔なんて見たくないでしょう。
嫁として認めてもらってませんので
体力回復したら また あの毒舌が始まると思いますよ。
旦那の妹にも グチグチ文句言ってますから もう呼ばれない限り来ません!と
小姑も怒ってたけど
実の娘や息子が もてあます性格なんだから
私なんて 傍にもいけませんわ。
入院してた時は具合が悪いので おとなしかったけど・・・
世話好きの友人がたくさんいるので
面倒見てもらえるのでしょう。
怪獣は一応 国から預かってるので
しっかり育てないと あの感じの悪い
里親係の男になんて言われるか 解ったもんじゃないわ。
私が入院すると連絡したら どうしても1人になる時間が 旦那が帰るまでの
1時間あったんだけど それってネグレクトになりませんか?と言った担当者なので
しっかり面倒みますよ。