“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
今日は女性の職業に付いて考えたいと思います。
家事手伝いの女性、親の仕事を手伝っている女性、自分で企業を起こした女性、店員さんをしている女性（それ以外の専門職として、薬剤師・美容師・看護師・等々）、それに、ＯＬをしている女性、（大手企業、商社、中小企業、｛受付・研究開発職・経理・総務・営業｝）、自立しているモデルさん・・・・等々色々ありますが、一般的に多いのが・・・ＯＬの女性、店員さん、が考えられます。
ここで考えて置いて頂きたいのが、それぞれの職場に結婚相手となる男性の有無、それに男性を見る眼力は職場に居る結婚対象者となる男性の多さにより厳しい判断を下す女性もいます。反対に少ない職場であれば厳しい判断では無く穏やかな判断を下します。
家事手伝いの女性、親の仕事を手伝っている、世間知らずの女性などは結婚相手に成る男性も少なく男性としては、女性より親御さんを陥落させれば上手く行くようです。
私に云わせてもらえれば、父親・母親の陥落なんて楽なものです。何も自分の事を飾って云う事はなく極一般的な男で、しかし何か一つ目的を持って生活をしているが、その物に対して情熱を持っていると自分を紹介すれば１００％親は認めるものです。
自分で企業を起こした女性は決断も早く、交際に入ればウッカリして居られない事が考えられます。
店員さんをしておられる女性は、果して貴男と同じ曜日に休みが取れるかが問題です。 （交際機関が長引くと他から話が出て来る。）
ＯＬをしている女性でも勤めている企業にも寄りますが、強敵男性が多くいる会社を考えてみると。一流銀行、証券会社、商社の男性は年収も多く貴男自身太刀打ちできますか？
それに、それらの企業戦士の男性社員は交際範囲も広く物腰も良く中々の紳士が揃っています。
従って女性が結婚相手として見ている男性像は中々の者です。
簡単に書きましたが。これらの事がらを念頭に置いて結婚相手の女性像を考えなければ成りません。
これらの女性にチャンスが有れば感触を伺って勉強する事を考えて見るぐらいの男性を目指してください。
昨日、天神橋筋２丁目の天満の天神山へ天神祭りの見物と共に参詣に行って来ました。その時に感じたのは我々若い時の天神祭りと違い祭りに対して情熱が少ない、誰かがやるだろうの考えが有るのでしょうか？我々の時代では率先して自分がやらなければ誰がやるの気持ちが多かったように感じました。みんな祭りでは無く自分の祭りの気持ちが多かったのでしょう。これでは目立たない、何事においても自分を如何にしてアピールするかです。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
