月初めに兄が急逝し、母が施設に入った
私は胃の具合がずっと悪く、すっかり食べられなくなってしまった
頼りにしていた左足(未手術)と腰も痛みが取れず…
食べていないので体に力がなく、ふらふらしている
とまあ、激動、過酷な5月となった(まだ終わってないが)
昨日は母に会いに施設を訪問
山の上にあるので、街中で暮らしている私には寂しい感じがするが
年寄りにはいいのかもしれない、と思うことにした
年寄りにはいいのかもしれない、と思うことにした
面会に行くには、片道2時間近くかけて新幹線を利用する
列車の中でアメーバの占いを見ていたら、
おとめ座、90点、ラッキーデイ!
・・・こんな最悪な時に、何がラッキーなんだか
そうだ、往復「ひかり」に乗れたのがラッキーかな
(ふつうはひかりは止まらない駅)
夕方救急外来受診して、栄養の点滴をしてもらった
精神安定剤の点滴も入っていたので、
精神安定剤の点滴も入っていたので、
翌朝の今日も頭がぼーっとしている
さあ、私の身体をなんとかしなくちゃ!
私は絶対に死ねない 母が生きている間は…