昨日シャイニング・ビクトリーズが発売されたということで自分も2BOX+7パック購入しました。
今回狙ったのは「浮幽さくら」と「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」です。字レアでは「EMオッドアイズ・ユニコーン」「儀式の下準備」ですね。
では結果を報告していきたいと思います。
1BOX目
スー
浮幽さくら
竜魔王レクターP
EMオッドアイズ・ライトフェニックス
HSR快刀乱破ズール
月光舞豹姫
波紋のバリア-ウェーブ・フォース-
ウル/レリ/シク
虚竜魔王アモルファクターP
月光舞獅子姫
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン
青眼の精霊龍(レリ)
HSR快刀乱破ズール(シク)
-感想-
今回のパックは浮幽さくらが当たればあたり箱といっていいんじゃないかなと思います。
初動で高いのは「浮幽さくら」が約2000円、「青き眼の賢士」が1000円ほどといいうことでこの2枚ともが当たればいいですが、まあ実際にはそううまくは行きませんでしたね。
シク枠が完全にハズレてしまった点以外は割と満足してます。
とりあえず欲しいと思っていた浮幽さくらとクリスタルウィングが出てくれたのでよかったです。
2BOX目
スー
青き眼の賢士
EMオッドアイズ・ライトフェニックス
アモルファージ・イリテュム
HSR怪刀乱破ズール
電子光虫-ライノセバス
RR-アルティメット・ファルコン
ウル/レリ/シク
白き霊龍
虚竜魔王アモルファクターP
月光舞獅子姫
A BF-涙雨のチドリ(レリ)
竜魔王レクターP(シク)
-感想-
残念ながら2箱目は「浮幽さくら」は出ませんでした。今回のパックでは「あたり!」と言えるような魔法罠が特にあるわけではないようなので、これが出なかったのはやはり残念ですね。少なくともクリスタルウィングがもう1枚ほしかったところだったのですがそちらも叶わず・・・
7パック
スー
浮幽さくら
ウル
虚竜魔王アモルファクターP
-感想-
この7パックは
1BOX 4500円×2+7パック 1050円=10050円ということで、できるだけ切りがよくなるように買った余分な分なのですが、それで「浮幽さくら」が出てくれたので大勝利でした。
2BOX目で残念だったところがここで取り返せたのは素直にうれしいです。
以上開封結果でした。
さて、シャイニングビクトリーズが出たということで環境に少なからず影響が出てきそうですね。
開封結果報告の時点から浮幽さくら連呼してましたが、こいつが特に今回やばそうというのはフラゲを見た人ならば知っているはず。
≪浮遊さくら≫
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻 0/守1800
「浮幽さくら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のエクストラデッキのカード1枚を選んでお互いに確認する。
その後、相手のエクストラデッキを確認し、
選んだカードの同名カードがある場合、その相手の同名カードを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
まず、彼岸をこのカード1枚でつぶせます。彼岸に関わらず汎用ランク4なら大体消せますね。また、EM竜剣士ならばイグPなども除外できるということで、いろんなデッキが環境トップと張り合える可能性ができたと同時に様々なデッキが被害を受けることになりそうなカードですね。
汎用ランク4をつぶせる点からいつかメインから採用する人が出てきそうですね。
次に今回のパックで登場した「アモルファージ」です。アモルファージ単体で組むとあまり強くないらしいです。が、アモルファージの効果は皆メタ効果でかなり強力なんですね。サポートの魔法罠も非常に厄介なものが多く、サーチや、スケールの維持、ドロー加速などどれも強いものばかりという印象でした。
構築によっては中堅位置で環境に流れてくるかもしれないなと思います。それくらい厄介なメタ能力ですね。
個人的には「妖仙獣」と組み合わせると強そうだなと感じました。簡単にメタが張れるという点が妖仙獣と相性が良さそうだなと思います。あとはアモルファージのエクストラロック効果も妖仙獣には影響がないので、この2つのテーマを合わせて組む価値はありそうです。
あと今後使われるかもしれなさそうなのはPメタの「揺るがぬ絆」と相手ターンにアザトートを出せる「ワンダーエクシーズ」ですね。
≪揺るがぬ絆≫
カウンター罠
(1):Pモンスターの効果または既にPゾーンに発動しているカードの効果を
相手が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし、除外する。
≪ワンダー・エクシーズ≫
通常罠
(1):自分フィールドのモンスターを素材としてXモンスター1体をX召喚する。
揺るがぬ絆は使われそうで使われないカードになるような気もしますが、効果としてはなかなか強いと思います。無効にし除外ということで今後出るであろうPスケール破壊無効カードをスルーして処理していける強さはいいですね。現在だとPコールがいい例ですね。
またカウンター罠故にチェーンで眼差しなどを打たれない点もいい利点です。
ワンダーエクシーズはナイアルラに対して使うことでアザトートに変わるというのが非常に強いですね。アザトートのためだけなら入れないほうが賢明なのでしょうが、緊急手段としてレベル4をビュートやナイトメア、フレシア、ホープなどにも変化させられるので採用価値はあると思います。実際採用するかは別として^^;
ではこの辺で終わりたいと思います。
今回は開封結果と気になったカードの考察でした。
おしまい。
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今回狙ったのは「浮幽さくら」と「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」です。字レアでは「EMオッドアイズ・ユニコーン」「儀式の下準備」ですね。
では結果を報告していきたいと思います。
1BOX目
スー
浮幽さくら
竜魔王レクターP
EMオッドアイズ・ライトフェニックス
HSR快刀乱破ズール
月光舞豹姫
波紋のバリア-ウェーブ・フォース-
ウル/レリ/シク
虚竜魔王アモルファクターP
月光舞獅子姫
クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン
青眼の精霊龍(レリ)
HSR快刀乱破ズール(シク)
-感想-
今回のパックは浮幽さくらが当たればあたり箱といっていいんじゃないかなと思います。
初動で高いのは「浮幽さくら」が約2000円、「青き眼の賢士」が1000円ほどといいうことでこの2枚ともが当たればいいですが、まあ実際にはそううまくは行きませんでしたね。
シク枠が完全にハズレてしまった点以外は割と満足してます。
とりあえず欲しいと思っていた浮幽さくらとクリスタルウィングが出てくれたのでよかったです。
2BOX目
スー
青き眼の賢士
EMオッドアイズ・ライトフェニックス
アモルファージ・イリテュム
HSR怪刀乱破ズール
電子光虫-ライノセバス
RR-アルティメット・ファルコン
ウル/レリ/シク
白き霊龍
虚竜魔王アモルファクターP
月光舞獅子姫
A BF-涙雨のチドリ(レリ)
竜魔王レクターP(シク)
-感想-
残念ながら2箱目は「浮幽さくら」は出ませんでした。今回のパックでは「あたり!」と言えるような魔法罠が特にあるわけではないようなので、これが出なかったのはやはり残念ですね。少なくともクリスタルウィングがもう1枚ほしかったところだったのですがそちらも叶わず・・・
7パック
スー
浮幽さくら
ウル
虚竜魔王アモルファクターP
-感想-
この7パックは
1BOX 4500円×2+7パック 1050円=10050円ということで、できるだけ切りがよくなるように買った余分な分なのですが、それで「浮幽さくら」が出てくれたので大勝利でした。
2BOX目で残念だったところがここで取り返せたのは素直にうれしいです。
以上開封結果でした。
さて、シャイニングビクトリーズが出たということで環境に少なからず影響が出てきそうですね。
開封結果報告の時点から浮幽さくら連呼してましたが、こいつが特に今回やばそうというのはフラゲを見た人ならば知っているはず。
≪浮遊さくら≫
チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻 0/守1800
「浮幽さくら」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードを手札から捨てて発動できる。
自分のエクストラデッキのカード1枚を選んでお互いに確認する。
その後、相手のエクストラデッキを確認し、
選んだカードの同名カードがある場合、その相手の同名カードを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
まず、彼岸をこのカード1枚でつぶせます。彼岸に関わらず汎用ランク4なら大体消せますね。また、EM竜剣士ならばイグPなども除外できるということで、いろんなデッキが環境トップと張り合える可能性ができたと同時に様々なデッキが被害を受けることになりそうなカードですね。
汎用ランク4をつぶせる点からいつかメインから採用する人が出てきそうですね。
次に今回のパックで登場した「アモルファージ」です。アモルファージ単体で組むとあまり強くないらしいです。が、アモルファージの効果は皆メタ効果でかなり強力なんですね。サポートの魔法罠も非常に厄介なものが多く、サーチや、スケールの維持、ドロー加速などどれも強いものばかりという印象でした。
構築によっては中堅位置で環境に流れてくるかもしれないなと思います。それくらい厄介なメタ能力ですね。
個人的には「妖仙獣」と組み合わせると強そうだなと感じました。簡単にメタが張れるという点が妖仙獣と相性が良さそうだなと思います。あとはアモルファージのエクストラロック効果も妖仙獣には影響がないので、この2つのテーマを合わせて組む価値はありそうです。
あと今後使われるかもしれなさそうなのはPメタの「揺るがぬ絆」と相手ターンにアザトートを出せる「ワンダーエクシーズ」ですね。
≪揺るがぬ絆≫
カウンター罠
(1):Pモンスターの効果または既にPゾーンに発動しているカードの効果を
相手が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし、除外する。
≪ワンダー・エクシーズ≫
通常罠
(1):自分フィールドのモンスターを素材としてXモンスター1体をX召喚する。
揺るがぬ絆は使われそうで使われないカードになるような気もしますが、効果としてはなかなか強いと思います。無効にし除外ということで今後出るであろうPスケール破壊無効カードをスルーして処理していける強さはいいですね。現在だとPコールがいい例ですね。
またカウンター罠故にチェーンで眼差しなどを打たれない点もいい利点です。
ワンダーエクシーズはナイアルラに対して使うことでアザトートに変わるというのが非常に強いですね。アザトートのためだけなら入れないほうが賢明なのでしょうが、緊急手段としてレベル4をビュートやナイトメア、フレシア、ホープなどにも変化させられるので採用価値はあると思います。実際採用するかは別として^^;
ではこの辺で終わりたいと思います。
今回は開封結果と気になったカードの考察でした。
おしまい。
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