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こんな英会話教材待ってました!これは本当に「買い」です!
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普段使わないフレーズはとにかく覚えにくいのだ―!!
突然ですが、あなたは自分のことを何て言いますか?
・私(しずかちゃん)
・僕(のび太)
・オレ様(ジャイアン)
・ミー(イヤミ)
・あたし(aiko)
・ワタシ(社長)
では、そこにいない人のことは?
・のび太(ジャイアン【名前で呼ぶ】)
・パパ(娘)
・アイツら(先輩)
・アイツ(少女マンガの主人公の男性)
・ホシ(刑事)
・社員(社長)
ん?何を言ってるのかって?
そうですよね、あまりにも突然すぎました。
でも、もう少し待ってくださいね。
では、この英文を日本語にしてみましょう。
He is late.
「彼は遅刻してる。」
おそらく、こう訳してるのでは。
さて、どうでしょう、あなたは「彼」って普段使います?
"He"というのは話し相手じゃない人のことで、そこにいない人のことです。
上で挙げたように、そこにいない人の表し方はたくさんあるけど、
「彼」というのは、意味は分かるけど実は普段あまり使いません。
でも、実際はこれを中学生の時に習います。
中学生で「彼」という言葉を使う人って・・・?
もちろん、「彼」という表現くらいなら大したことはないですが、
学校の英語の授業は普段あまり使わないフレーズが多いんですよね。
だいたい、
覆水盆に返らず、とか
クジラが魚でないのは馬が魚でないのと同じだ、とか
一体いつ使うんでしょうね???
英語を覚える前に、まず日本語と意味を覚えないといけません(汗)
こういうのは、日本語の会話には全く必要ないです。
というか、知らなくてもいいです。
普段使ってるフレーズを覚えないと、会話はできませんよね。
逆に言うと、学校で英語が苦手なのは別に関係ありません。
ふだん使う言葉ならすんなり頭に入ってきますよ。
苦手な英語だと、フレーズを覚えるのも一苦労ですよね。
そこで、「聞き流すだけ」という教材が売れてきているのですが、
本当に聞き流すだけで英語が話せるようになればいいのですが、
やはりそれでは不十分です。
何を話しているのか理解して自分で話してこそ、上達するのです。
例えば、聞いているのが、好きな歌手の曲だったらどうでしょうか?
AKBでも、福山雅治でも、さだまさしでも構いません。
あなたは好きな曲を聞いて、思わず口ずさむことないですか?
あるいは、声に出さないまでも、鼻歌程度でも歌いませんか?
歌詞だって、当然気になるはずです。
聞いて、メロディーを覚えて、歌詞を口ずさみながら、
いつの間にか歌詞を見ずとも歌えるようになっていませんか?
「よっしゃ、ひとつカラオケで披露してやろう!」
なんて思うでしょうね。
聞いて覚える、とはこういうことです。
苦手なものを聞き流すだけで覚えられないのは、
歌詞も分からない嫌いな曲を何回聞き流しても覚えないのと同じです。
ましてや、日本語じゃないから、なおさら覚えませんよね。
だからこそ、
聞き流すだけでなく、覚えることを意識しないといけません。
覚えるときには、普段よく使うフレーズから覚え、
最短距離で速習できる内容を覚えることが効果的です。
どうせ覚えないといけないんだったら、7+Englishのように
すぐに使えるフレーズをさっさと覚えてしまうのが手っ取り早いですよね。
世間には「聞き流すだけで」英会話ができるようになる、
ということを謳ったものがあふれて、よく売れています。
あなたも、すでにいくつかを目にしたことがあるかもしれません。
それでは、なぜ「聞き流すだけ教材」がこんなに注目されるのか?
それは、「聞き流すだけ=努力をしなくていい」と思えるからです。
ぶっちゃけていえば、「楽(ラク)」だからです。
だからこそ、そうした教材は売れるのです。
もちろん、それらは効果が全くないとは言えませんが、
「聞くだけで英語が話せるようになる」というと、
・本当に聞いている(聞こえている)だけ
という人がいます。
例えば、
「お坊さんが唱えるお経を何回も聞いていたら、
そのお経をスラスラ言えるようになります」
というのと変わりません。
これでは、お経は、英会話はできるようになりませんよね。
一方、七田式英語教材7+Englishの特徴を1つ挙げるとすれば、
聞き流すだけではだめです
ということを明確にしている点。
聞いて、自分で覚えて使ってこそ、英会話が可能になる
ということを示しています。
当たり前のことですが、
自分の努力なしには、語学の上達は望めないのです。
⇒【快挙!】なんと日本文芸アカデミー賞受賞の英語学習法!
会話を身につける過程とはどのようなものなのでしょうか?
例えば、身近なところで、
「私たち日本人が日本語を話せるようになったのはなぜか」
を考えてみましょう。
私たちは、小さいころから今しているような会話ができたでしょうか?
もちろんできませんよね。
私たちが日本語を話せるのは、
小さいころにお母さんやお父さんが話しかけているのを聞いて、
それを片言ながら真似してきたからです。
これを分析すると、
①聞いて、覚える
②間違えてもいいから、話す
③何度も繰り返して、身につける
ということです。
日本語を話せるようになるには、この過程が必要です。
これは英会話(に限らずどの言語)でも同じですよね。
会話ができるようになるのは、
「覚えて、話して、身につける」
ことが必要なのです。
七田式英語教材7+Englishの場合、
「ちゃんと覚えて、自分でしゃべって、身につけなさい」
と言っています。
英会話ができるようになるためには、
よく考えれば、こんなことは当たり前なのですが、
その当たり前のことをできるかどうかが上達の秘訣なんですね。
1日たった20分を60日間をウリにしている七田式英語教材7+Englishですが、
重要なのは「英会話」を習得することに特化しています。
特徴をまとめると、大きく分けてこの4点です。
●日常会話に特化している
●フレーズを頭に定着するまで覚える
●高校で習う(やたら理解しがたい)文法は要らない
●1日の学習時間が短時間
このような特徴から、
短い期間で英語を話せるようになるために
必要なものだけを習得させようという狙いがわかりますね。
英会話教材はこちら!
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