大阪文学学校

 

提出した作品の評価

いやあ、酷評

中々厳しい指摘

 

クラス内分裂騒動で半数の仲間が

他クラスに移動

残ったのは純文学志向の仲間ばかり

 

提出した作品の内容から

きつい評価になるだろうとは

思っていたが・・・・・・

よくもまあ、そこまでと

思うほど手厳しい(笑)

 

真摯に受け止めるしかないだろうが

少し癪には触る

 

彼らの作品の評価の時

このお礼はできるからいいのだが(笑)

 

批評が的を得ていても

その批評を述べた者がすぐれた作品を

書けるかといえば、そんなことはない

むしろ知識に走って、作品に中々反映できない

 

私を含め、皆同じジレンマに陥っている

 

次回頑張ろう

なあに

先は長い(*^▽^*)

 

 

 

 

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