週刊新潮で女性記者に対する財務省の福田淳一事務次官のセクハラ発言が報じられた問題で財務省は16日、次官からの聴取結果を発表した。福田次官は「週刊誌報道で記載されているようなやりとりをしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない」と事実関係を否定。新潮社に対し、名誉毀損(きそん)で提訴を準備していることを明らかにした。

 ただ、財務省は「一方の当事者だけでは事実関係の解明は困難」と説明し、報道各社でセクハラ発言を受けた女性記者がいないか調査への協力を呼び掛けた。調査には外部の弁護士で対応するとしている。

 今月12日発売の週刊新潮は、福田氏が複数の女性記者にセクハラ発言を繰り返していたと報道。福田氏は麻生太郎財務相に対し、「一つ一つのやりとりは定かではない。誤解を受けぬよう気をつけたい」と釈明していた。麻生氏は13日の閣議後記者会見で「事実とすればセクハラという意味ではこれはアウト」としつつも、現段階では処分しない意向を示した。

 だが、その後、週刊新潮が福田氏とみられる音声データを公開。学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で財務省や安倍政権が批判にさらされる中、野党だけでなく与党内からも辞任を求める声が出ている。

 福田氏は1982年、入省。主計局長などを経て2017年7月に次官に就任した。【岡大介】

 

 

 

この程度はセクハラじゃないですよ

彼はそう思い、そう信じているはず

だって今まで、このセクハラまがいなこと

ずーとやってきてるんだから

いきなり

突然

セクハラと言われても・・・・・・・

 

こんな感じなんでしょうね。

 

けじめという言葉がある

軽いセクハラ発言も

長い間続けていれば、やがて度が過ぎ

いつか笑えない事態に

 

これに権力が伴えば

嫌だと言える勇気も減少する

 

男と女の恋愛ゲームを

職場でやってただけだと

彼に限らず、男の大半は

やったことがあるはず

 

で、相手の対応を見て

少しづつ

やらしさの度合いを強めて行き

最後のゴールを目指すと

 

世の女性諸君

考え違いをしてはいけない

彼だけが特別ではないのだ

 

男のおおよそ全てが、隙あらば

セクハラまがいをやってみたいと

虎視眈々と狙っている

しかしできない

する勇気がないからだ

 

この勇気の後押しをしてくれるのが

お金と権力

だから、男は金と権力に群がる

 

勘違いしちゃいけないのは

お金や権力が欲しいから目の色がかわっているのではない

お金や権力を手に入れれば

沢山の女子を手に入れられると

考えているからだ

 

男の原動力は

女に好かれる

この一点にしかないのだ

 

まあ

極論だが(笑)

 

 

 

 

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