今年もしっかり クリスマス は来た。
しかし、
我が家 は キリシタンではない ので、
サンタ は 来ない 。
そこらへんの経緯は以下の過去ブログで↓
さて、今年 の プレゼント 。
娘①(中1)は、
今まで 音楽好きの私 の事を
小馬鹿 にして 横目 で見ていたのに、
「中学校の同世代の影響を
モロ被りして
私も音楽が大好きになりました!」
とは言えず、
娘①「欲しいモノは無い。」
と言い続けていた。
しかし、
兄弟達 には
娘①「iPodが欲しい」
と言っていたそうだ。
しかし、
私達両親 には
絶対 ”欲しいモノ” を 言わない 。
そこで、
私「”欲しいモノ” が無いのなら、
2万円くらいで
新しい財布 でも新調する?」
と尋ねた。
娘①。
娘①「うん。
そうする。」
私。
とうとう キレた 。
私「何故、
自分の要求 をしっかり伝えない?!
もしダメでも、
ダメ元 で 交渉 しようとしない?!
2万円 もあれば、
iPod nano が買えるの知ってるよね?!
何故、
自分が幸せになるような選択 を
自分自身でしない?!
何故、
自分の欲求 を叶えるべく
戦わないのか?!」
娘①。
3歳 の頃から 反抗期 。
”察してくれオンナ” の典型だ。
しかし、
世の中そうは問屋が卸さない。
私は、
娘① の そういう生き方 が 嫌い だ。
自分の権利は自分で守る。
自分の幸せは自分で掴む。
これが、
人が生きる上で 必要な心構え だと思う。
事の顛末の一部始終を見ていた ダンナ が
翌日、iPod nano を買ってきた。
娘①、喜ぶ。
しかし、
私 と 娘① の 音楽の好み が 全く違う ので、
ライブラリの共有 は
”地獄” 以外の何物でもない。
従って、
音楽をiTunesに入れるために
私 とは 別ID を作ろうとした。
すると、
”13歳未満のお子ちゃまはダメよん”
と リンゴ に 拒否 られた。
仕方がないから、
iClowd で 家族共有 をしようとしたら、
私 の 拙いIT技術 では上手くいかない。。。
私 も音を上げて、
ダンナ に頼む。
ダンナ、
何をしたのか、
ID も iClowd も使わずに
音源 を入れまくった。。。
娘①、喜ぶ。
暫くして、
私 が 私のiTunes を立ち上げようとすると、
何故か
ダンナが作った 娘①のライブラリ しか出てこない。。。
じわっと焦っている今現在。。。
ダンナが帰ってくるまで何も出来ん。。。
あ~ぁ。。。