リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

ハロー2020

2018-02-16 00:00:00 | 飛行機
引き続き今年の初羽田。2タミから。

B772の東京五輪応援シップがアライバル。目の前の64番に入ってきた。

逆光のH-TWYを行くのはJLのB8。ついにJALもドメにB8を入れるそうで、ドメ用のB788を3機追加導入するとのこと。

先ほどのA321NEOがプッシュバック。ANAはCEOとNEOを混在しているので、PAXはどちらに乗れるか分からない。まあ一般の人は分かったからなんだというのだろうが。

66番には55AN。実は知人がボーディングするという。行先はTOY。座席はK列とのことで、プッシュバック時手を振ってお見送り。

そこへベアドゥがアライバル。やっぱりレンズの長さが・・・でもテレコン使いたくない・・・メインレンズが無いのは極度のストレスだ。

そして810A。787ロゴがなくなっている。既に少なくとも5機が塗り替えられているのだ。でかい787の文字が見えたら撮影しておくことをお薦めする。

続いてSNJの杵築号がデパーチャー

追いかけるようにそうめん号もデパーチャー。結局この日、未撮影の801Xそお市号は撮影できなかった。

南側ではスピードバードがCランを目指しタキシング。

逆にインタミに向けJET KEIがトーイング。久しぶりに見たな。

そしてスピードバードは34Rからテイクオフ。

時間は10時12分。北からカラフルな機体が。ハロー2020号だ。その向こうにも2020号。早くもコラボ撮影が実現。

ハロー2020は、OKAを飛び立ちRW34Lへランディング、エコーを南下し

ズールーからエプロンへ。

63番に入ってきた。ここでも2020号コラボ。

微妙に曇っている。この色は晴天下で撮影したいものだ。

チャーリーを南下していた2020は61番に入り、2020トリオをゲット・・・ワイヤーが写り込んじゃった。

漸くはハロー2020号をゲットしたのだが、ビミョーに曇っていて色が冴えない。晴天下で撮影したいなあ・・・と空に祈る・・・

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