メトロ""Saint-Michel”(サン・ミッシェル)から歩いて約5~6分。本日のお昼、中華料理屋さんの『MIRAMA』まで迷うことなく着きました。このお店に来るのは何年振りでしょうかね。ガイド本を書こうと決心してパリに出掛けた1993年。その時に初めて訪れているので、20年以上経っている?いや~、我ながら驚き!!このお店、今でもパリの人々に愛されているようです。
スッキリと改装された外観に、まずビックリ!!
店頭で焼いているのは鶏や叉焼
店内もとっても綺麗で、またビックリ
こちら、フランス語のメニューですが
日本語もあるんです
ここだったら?と頼んでみたんですが、やっぱりノンアルは無し。例のごとくエビアンを頼んだ後で、お隣さんが"オランジーナ”を注文。いつも日本で飲んでいるのと違って瓶入り。早速、私も頼んでみました。味は全く同じでしたね。
ネットで知った、このお店の看板メニュー"海老入りワンタン”。麺入りと麺無しがあったみたいなんです。お腹が空き過ぎて慌てて注文し、麺無しになりました。残念。他にも試してみたいお料理が沢山あるので、次回もリピしたいな~。
可愛いサイズ。もっと飲みたかったので、やや不満
海老がムッチリって感じで入ってます
"蟹とアスパラのスープ”はグリーンアスパラじゃなく
ホワイトでした。旬なんですよね初めて書いたパリ滞在記。
表紙は編集の方が"蛭子”さんに頼んでくれました
さぁ、私はこの二人のどっちでしょう?
次回まで続きますよ。
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