意外に多い、たくさんのブレーキ群の大本となる感覚 | ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

これからヒーリングを学ぶ人、すでにヒーラーとして活動している人を含めて、自分の命を守り、相手にヒーリングをするための重要なポイント。知らなかったでは済まされない、エネルギーワークの原理原則。


あなたのヒーリング能力が際限なく上がる。シナジスト養成セミナー主宰の佐藤です。



不安や悲しみ、恐怖など、無ければ無いほど自由に望む方向へ行動できるのに。


なぜか取っても取っても、まだある。まだある。(笑)


ということはありませんか?



「あれ?前にとったのに、また出てきたな~」


こういう現象は実に多くあるものです。


これらの現象のほとんどは、単純に取り残しによるものですが、その他にも深い原因があります。


それは、その感覚感情のさらに奥、さらに奥にある、核となる感覚感情が取り切れていないために起こります。


核が残っているから、芋づる式に繋がって、永遠に出てくる(笑)


これはとても辛いことですね。


その核となるものの、実に多いケースをお伝えしますね。


ご自分でも是非、取り組まれてみてください。


ヒーリング



それは、


「認めてほしい感」

「認めてもらえなかった時の悲しみ」

「認めてもらえなかったことによって、生死の問題にまで直面した感覚」


などです。


いずれもすべてが、過去生からのもの。


これがあることによって、認めてもらなかったらどうしようと不安になったり、恐怖で行動できなかったり。


同じ状況が再現されて悲しかったりと。


現在の感覚感情は、すべてが過去から繋がってきているものです。


核となるものをしっかりとクリアにすると、そこから何百、何千と派生している感覚感情群も自動的に無くなっていきます。


さらに深く、核となるものへ。



無料動画セミナー 配信中

早速セッションに活かしていける、専門的な知識が欲しい方へ
 ⇒ 秘伝!ヒーリング力育成 5日間無料動画セミナー