いつもいいねありがとうございます。
体力もなく へなちょこ人間なのに
癌になり転移もして・・
ガガガガー
っと音のする(MRI)も怖くて
抗がん剤(分子標的薬を含む)にも
反応しやすいため副作用が人より激しく
肺・骨・脳の転移を経験しました。
2013冬にわかった脳転移の治療で
脳内の一部損傷により
右半身の麻痺が始まり
麻痺の回復は難しいと言われていますが
なるようになる
と思って日々楽しい思いを感じる様に生きています
なんだかんだと
エビデンス以下の治療で
長く生きているので
何か好い事がかけたらいいなぁ
と思っています
お腹がぶーぶー
お腹がぶー
いつもの治療入院から
一泊で退院して来ました〜〜
お部屋は勝手にアップグレード
しかも窓側
ベッドはリクライニング
(麻痺になったから)
病院好きだから~
毎回
1週間は入院したいな〜〜
突如やって来る
お腹ぶーぶーの空腹感
体重…
かなり増えてるかな〜〜
と思ったら現状維持
顔だけムーンフェイス
あと。
お便秘コントロールを
ちゃんとしないで油断していると
おちりが痛くなっちゃいますね
食べたら酸化マグネシウム
(マグミット)を飲んで
1日出なかったら
夜寝る前に下剤ちゃん
減薬に入ったから
飲み忘れにだけ注意をし
ステロイドの大量服用?生活も
ほぼ折り返しに入りました
思えば脳の問題を抱えてから
四年強。
仲良くさせてもらっている
Oドクターからのナイスな紹介で
素晴らしい大学病院の脳外科医
Kドクターと
しかも
先祖繋がりで会えた事で
話の展開は開頭手術から
まるきり違う道へと…
歩き出した様な予感
ステロイドが効いていなければ
開頭手術の道も
まだ用意されている事に
違いはないけれど。
どっちに転んでも
全てが好くなる気がします
やはり
れいちゃんの腫瘍のある場所は
出来れば手術をしない方が
好いらしいです。
どの科のドクターも言います。
一箇所の病院だけの
判断に任せていたら
すでに取り返しのつかない事に
なっていたと思うんです。
それと
開頭手術経験者でも
わからない事があると思って
色々言われても真に受けず。
自分で納得のいくまで
専門医のいる病院へ
足を運んで見てください。
自分のケースは自分だけのもので
なかなか誰かと当てはまる事は
ない様に思いました。
やはり脳は繊細です。
開頭手術をすれば
何とかなる。
なんて簡単に
判断をする所でしたが
この先は先走らずに
ドクター達にお任せです
この頃。
見えないところで
とっても強い力が
働いている気配が
ヒシヒシと伝わって来ているのです
れいちゃん
霊感なんて全くないよ
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