浅田真央、蝶々夫人 |   ある晴れた日に

  ある晴れた日に

     ~私の幸せに生きるための方法~
       気分が良い日は何しよう?


こんにちは


先日、真央ちゃん復帰

そして復活しましたね。


オリンピックの重圧からか

頭と心と身体がバラバラになって

あんなに苦しい思いをしたのに

また同じ舞台に戻ってきた。


そんな苦しみより、やりきった時の

達成感の方が勝ったんでしょうね。


立派です、頑張ってアップ


そして、その復帰第一弾となった曲

プッチーニの「蝶々夫人」


その中の蝶々さんのアリア(独唱曲)

「Un bel di, vedremo」

日本語訳「ある晴れた日に」です。


そうなんです、私のブログのタイトルは

この曲から取ったのですよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


何だか私に運が向いてきたかもっ

と、勝手に思っています(^_^;)


このオペラは長崎が舞台で

アメリカ人の書いた原作を

イタリア人のプッチーニがオペラにしました。


良いオペラですが、蝶々さんは

アメリカ人のピンカートンのお妾さんで

アメリカに帰ったままなかなか

会いに来てくれないけれど

一人健気に待ち続ける

といった内容。


?こんな話なの?目

って感じなんだけど

プッチーニが音を付けると

壮大なオペラに変身するのです。


ちなみに荒川静香が金メダル取ったのも

プッチーニの「トゥーランドット」です。


たぶん日本人好みなんだなぁ

プッチーニの音の並び方が。


私も真央ちゃんに習って頑張ろっメラメラ


それでは今日はこの辺で

ごきげんよう さようなら