将棋世界を買い始めたのは
２０１０年の５月号くらい？
久保先生が表紙。二冠防衛したころか。
トリプルルッツ？


その頃に四段に昇段したのが菅井くんと牧野くん。
１日３０局指した、早見え早指し
もうちょっと考えろよー、と

あの独特の詩と

その後は？

フナエモンと勇気くん？

門倉くんと弘前のコール君

増田くんは奨励会の頃から注目してた
やっぱり中学生棋士の期待あったしね

高見くんと斎藤くん？
畠山先生への想い

石田くん、上村くん

三枚堂くん
内藤先生

ちだしょー、竹内くん
この黒いの、兄弟子にペチッとつけられた
フラッドゲート

こういうときはネクタイをするものじゃないのかな

八代くん、藤森くん？

誰が一緒に上がったか分からなくなってくる

たった６年で分からなくなるのか

毎年４人 たまに５人
たまに編入試験

この先どんどん増えていく

そして順位戦でも昇級していく

天彦の四段昇段記を読んだ人は
どんな思いで名人戦をみているんだろう

昔の記事を読むと
加藤先生がＡ級だったり
森先生がタイトル戦に出ていたり

将棋ペンクラブログの
ライバル物語第一章第二章
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将棋の世界の　おおーっきな流れ

今日は棋聖戦の挑決
８３手目３４桂
いよいよ終盤戦