みなかさんと風邪1/2 | どうしてあんなちやほやされていたんだろう。

どうしてあんなちやほやされていたんだろう。

詩人・作家・作詞家。海砂南夏のブログです。

1月25日(月)


夜から発熱、寒気でがくがくふるえる(体感38度~)



1月26日(火)


一日中布団のなかにいた。寒気でがくがくふるえる(体感38度~)



1月27日(水)


ちょっと普通の風邪ではなさそうなので仕事を休んで医者に。検査をしたが、インフルではないようだった(受付で渡された体温計で測った際に38度2分を記録)



1月28日(木)


やはり38度級の体調で、しかしもう「休みます」とか連絡したくなかったし、無理に出勤。これには思惑があり、


家:休めるが、寒さによるダメージ大(電気ストーブしかない)
職場:仕事によるダメージ大、しかし暖房が効いている


ということで、のんびり仕事をできれば消耗具合は「職場<家」となるであろうことを見込んだものである。



1月29日(金)


少し体調が戻る(体感37度~)



1月30日(土)


昨日と同じくらいの体調。気分がとても憂鬱。咳がひどい(体感37度~)



1月31日(日)


平熱くらいになる(咳あり)



2月1日(月)


ほぼいつもどおり(咳あり)



2月2日(火)


いつもどおり(咳あり)