「死んだらそこで終わり、土に還るだけさっ(ドヤッ!)」みたいなのはダサきもい例として置いておきまして、
死ぬ→感覚器官やら脳やらがあれで、世界、というか現実、を認識できなくなる→現実の終わり→死、みたいなのを一瞬思いましたが(よくみなかさんが言っている、
みなかさんが見ている世界は、実際の世界と同じかどうかは分からない、あくまでみなかさんの得た視覚情報や、思い込みをもとに描かれた脳内イメージ、
というような方向から、自分の周りをなにも認識できなくなったら、脳内イメージを描くことができず、自分の現実の終わり、死なのではないかてきな)、
それだと五感すべてがないけど生きている人も死んでいるのと同じことになってしまい、やっぱり普通に命がなくなると死、ということなのかもと思いました(?)。
全力手抜きごはん(コンビニサラダ・パストラミビーフ・オリーブオイルとバルサミコをつけて食べるカンパーニュ・ワイン)