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地元の病院にて


今日も検査・診察です


朝一からまず婦人科の受診です。


婦人科の先生は女医さんでした、診察室には一緒に入らず。診察室の前で待機でした。


ママコの話では、特に子宮は腫れていないとのことで、一応細胞の組織をとって検査をしますが、今のところは特に心配ないでしょう。とのことでした。


続いて、胃カメラの時間です


胃カメラも検査室の前で待機でした。少し時間がかかるとのことでしたので、病院内を少しウロウロと見て回り、ママコは明日からここに入院するんやなぁ・・・と色々なことを考えてました。胃に「がん」が見つかったらどうしよう・・・とか、胃に見つからなくてもTVなんかであるような、手術で開腹してみると「手の施しようがありませんでした・・・」なんて展開やったらどうしよう・・・とか、考えるのは悪い事ばかりでした。もうそろそろ検査も終わるころかなぁと思い検査室の前に戻ると主治医の先生が検査室から出てこられました。笑顔で「胃は大丈夫ですよ」と言ってくださいました。今日は診察日ではなかった主治医の先生も気にかけてくださっていたのか、検査に同席していただいてたようでした。これで胃は大丈夫。


しかし検査室から出てきたママコは気分が悪そうな顔で


「もう二度と胃カメラはしない!!」


といってました。


引き続いて麻酔科の受診です


明日からの入院、手術について麻酔や術後の痛みどめの説明でした。麻酔科の先生が病棟に行かれているとのことで、手術を担当する看護師さんから麻酔や痛みどめについての事前説明がありました。麻酔医の先生が戻られて先生から全身麻酔のリスクの説明や、術後には背中に痛みどめを直接脊椎に入れる針がついていて、傷口が痛む時は自身で痛みどめをいれていけるようになっているんですよ。痛みはなるべくセーブしていくとの事でした。一通り説明を受けてリスクの承諾書にサインしました。



さぁ、明日からの入院に向けて準備と勉強や


パパオ



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