左卜全とひまわりキティーズ
ズビズバ パパパヤ
やめてケレ やめてケレ
やめてケレ ゲバゲバ
やめてケレ やめてケレ
ゲバゲバ パパヤ
ラララ ランラン ララララ ゲバゲバ
ランランラン ラララ ゲバゲバ
どうして どうして ゲバゲバパパヤ
おお かみさま かみさま
助けて パパヤ
ズビズバ パパパヤ
やめてケレ やめてケレ
やめてケレ ジコジコ
やめてケレ やめてケレ
ジコジコ パパヤ
ラララ ランラン ララララ ジコジコ
ランランラン ラララ ジコジコ
どうして どうして ジコジコパパヤ
おお かみさま かみさま
助けて パパヤ
ズビズバ パパパヤ
やめてケレ やめてケレ
やめてケレ ストスト
やめてケレ やめてケレ
ストスト パパヤ
ラララ ランラン ララララ ストスト
ランランラン ラララ ストスト
どうして どうして ストストパパヤ
おお かみさま かみさま
助けて パパヤ
ご存じ🎶老人とこどものポルカ🎶です。
昨夜久しぶりにこの歌がラジオから流れてきました。
左卜全さんのちょっとテンポのずれた歌い方に微笑んでしまいますね。
ゲバゲバ ジコジコ ストスト
いったい何のこっちゃ？
これが大ヒットした1970年ころ？良く聞いていたのに
意味を考えたことがありませんでした。
コミカルな歌だなーって思って聞いていたような気がします。
番組ゲストで出ていらっしゃった、博学で有名な
松尾貴史さんが説明してくださいました。
これは社会を風刺した歌詞なのだそうです。
『ゲバ(学生運動)』
『ジコ(交通事故)』
『スト(ストライキ)』
の被害者は老人と子供である」という
痛切な叫びが込められたメッセージソングです。
そうして聞くともの悲しさが伝わってきます。
この歌のヒットの翌年に左卜全さんは77歳の生涯を閉じられたそうです。
冥途の土産になったわけです。
もう一度聞いてみます。
さて、
昨日は金曜日 ソフトバンクの日？でした
行きましょう
テイクアウトのプラスチックからいただくより、
お店でいただいた方がおいしく感じました。
「なにより360円でお腹いっぱいになるのは良い！」
と現金で食べたじいらの感想でした。
思い出します。この歌、当時はずいぶん流れていましたね。
ゲバゲバは何となくそうかな・・・でしたが事故・事故、スト・ストはなるほどと今更ながら知りました。
ずいぶんお年寄りと思えた卜全さんは70代でしたの。
わが家の爺も、お仲間入りもそう遠くはない訳だわ。しんみり (ー_ー)!!
改めて聞いてみても楽しい歌だなって思ったんですけど、そういうことだったんですね。
大橋巨泉さんのゲバゲバかと(;'∀')
1970年の76歳と30年後の現在の76歳はずーっと若いですよね。
寿命も随分と伸びていますよね。
100歳までとは言いません。
せめて90歳までは元気でブログが続いているようにしたいと思います
そうなんですね〜
なんだか、鳥肌。。。
そんなに深い意味があったんだ。
時代を反映している
言葉たち、
ああ、鳥肌です。。。
…はなこころ
歌詞にはそんな意味があったって知りませんでした。
何も知らず何となく楽しい歌だなんって思っていましたよ。
今更ながらですがね（苦笑
ほんとまだそんなお年でしたのね。
新聞でお悔みの所を見ると７０代でお亡くなりなった方はなんて早くって思います。
最近は70代の方はとってもお若いですよね。
ねぇ～おどろきですよね～
のほほーんと当時聞いており、昨夜も解説があるまではおも白い歌って、お布団の中で跳ねそうでしたよ。
そういうことだったんですって。
はなこころさんとご一緒で^^松尾貴史さんの博識には唸ってしまいました。
ラジオで久しぶりに流れてきた曲でした。
30年前どころか48年前の歌なんですね。
今の70代は元気ですものね～
かく言う私もあと4年で70代突入ですよ～💦
現在10歳の子供は100歳まで寿命が延びるそうですよ。
頑張りましょう！