足立区江北にて
簡単に写真整理☆
アルバム作りのお手伝いを
させていただいています
アルバムアドバイザーのjunです
おはようございます
今年の３月にUPしました、
【違う違うって何が違うの？】
の記事を再度UPします
クリエイティブメモリーズのアルバム作りを
少しでも具体例でお伝えできたら・・・
と思って書いた記事です。
以下３月の記事です
こんにちは
今日もあたたかくて、過ごしやすいですね！
花粉がかなり飛んでいて、鼻がグズグズですが
昨日は、三男の一日入園でした！
一日といっても、別々に過ごしたのは１時間ちょっと。
朝は起きるのも遅くて、
ごはんもちーーっとも食べずで、
慌てて出かけましたが
制服を着て、帽子もかぶり、
なんだかいっちょまえに幼稚園児！な姿が面白かった
もうすでに、教室でわんわん泣いてる子が数人・・・。
その様子にただならぬ雰囲気を感じたのか、
やたら緊張していた三男
幼稚園につくまでは、ウキウキで歌いながら小走りだったのに
「緊張してるの？？」
って聞いたら
「うん・・・キンチョーしてる
」
」って。
一緒だと、ついつい調子に乗っちゃうけど、やっぱり一人はドキドキなのね～！！
無事に一人で乗り切った三男。
アンパンマンの塗り絵をしたらしく、
教室に迎えに行ったら、
ドア越しに「塗ったよ！」って。
でもまだ顔はなんだか緊張してて
頑張ったね～！！とギューしてあげました
長男は全然一人で平気だったなぁ～。
次男はずーーーーっと窓ガラスにへばりついてしくしく泣いてたっけ。
みんな違って面白いっ
４月から楽しんで過ごしてもらえたらいいなぁ～
さてさて・・・
今日は私がクリエイティブメモリーズでの写真整理を選んだ理由の一つ、
いつまでもきれいに残すことができる！！
というところにちょっとフォーカスしてお話ししたいと思います。
以前にも書いたのですが、
実は、私が初めてクリエイティブメモリーズの写真整理を体験したのはまだ長男が小さかったころ・・・。
そのあと、私がパートを始めたのと、通っていたワークショップの先生がお引越しをされるとのことで、クリエイティブメモリーズのアルバムつくりから離れてしまった期間がありました。
少し購入していたペーパーや台紙が残っていたので、
自宅で細々とページつくりをしていたのですが
ペーパーがなくなってしまい、ネットやスクラップブッキング専門店で購入してページつくりを楽しんでいました。
スクラップブッキングを初めて、何年かしたころから、
年賀状のベースをA4で作って、スキャナーで取り込み、プリントするといった方法で量産するように・・・。
そのときに、ちょうどテープランナーもなくなってしまったので、スクラップブッキングの材料が並んでいる売り場で、アシッドフリーのものを購入。
無事に出来上がってとてもうれしかったのですが・・・。
なんと１年もたたないうちに、レースペーパーの色が抜けてしまったんです
グリーンが好きで、選んだのに・・・糊を付けたところが変色してしまい、
こんな姿に
もうめっっっっっっちゃショック
こうなってしまったものはどうしようもないし、
アルバムにも残すことができないから・・・ショックとしかいいようがないです。
このあとしばらくページも作りませんでした。
だって、同じようになっちゃったらイヤじゃないですか？！
写真の色がかわらない、ペーパーも色あせない、
何十年もきれいに残すことができるのは、
やっぱりクリエイティブメモリーズの製品だったからなんだ
それを自分の身をもって体験したのでありました
その後、三男が産まれ、やっぱりアルバムを作りたくなり、
たまたま別のワークショップで出会った先生に紹介していただいたのが、またクリエイティブメモリーズの先生！！！↓
もう、こりゃ運命としか言いようがなかったです
アドバイザーになる！と決めるまではとても慎重でしたが・・・。
やっぱり、クリエイティブメモリーズのアルバムアドバイザーになれてとてもうれしく思ってます
こどもたちの心に響くようなジャーナリングなんて書けないし・・・
とか
きれいに残るからって言われても、本当なの？
とか
今すぐ、この良さはわからないかもしれない。
でも、いつか、必ず、このアルバムにしてよかったなって思える日が来ます！
って思える日が来ます！その瞬間を一緒に味わいたいな～
長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました
追記＊＊＊
皆さんからかなりの反響をいただいたので、
パパが色あせる前の画像を古いPCから発掘してくれました
それがコチラ↓
そう。。。２０１４年の年賀状なんです。
ちょうど、クリエイティブメモリーズのアルバムに再会する直前の年賀状。
でも、画像が見つかったから、
この画像を写真にしてアルバムにすることができる～
市販されている材料がすべて悪とは言いません。
ただ、
選ぶのはあなた自身であるということ。
選ぶ材料のひとつとして見ていただけたらと思います。
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