GSX1100S フロートチャンバーOリング | ももいちの新しい相棒はGPZ900Rニンジャとセロー225WE

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20年モノ絶版車のGSX1100SカタナとDR250Sを失いましたが、GPZ900Rニンジャとセロー225WEが新しい相棒になりました

以前からキャブのフロートチャンバーより

ガソリンが染み出していました(;゚д゚)



サクサクと取り外し



フロートチャンバーを外します



新品のOリングですが、結構いい値段です



コツは、フロートチャンバーをキャブ本体

に組む際、Oリングがズレて噛み込まない

ようにすることです(当たり前?)

ズレていなければ、Oリングは殆ど見えず

逆にズレていると、Oリングが隙間から

思いっきり!!!見えるので、もう一度フロー

トチャンバーを外して確認しましょう



ついでに、ジェット類の詰まりの確認と

キャブ本体の外観清掃、スロットルバルブ

はトップカバーを外さず、フィルター側と

エンジン側から簡易清掃をしました

以前スロットルバルブを外したら、同調が

滅茶苦茶になりました(||゜Д゜)ヒィィィ!

今は調子が良いので見送ります


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