清州のアミューズメントを語る前に、
昨日の記事の補足がいくつかあります。
まず、今年2017年の9月に開かれるの韓方バイオ産業エキスポプロモビデオをご覧ください。
韓方バイオ産業エキスポプロモビデオ(日本語)
https://drive.google.com/file/d/0B3DHs8z6hsEiNVBXVDJXX1RLOTg/view
韓方バイオ産業エキスポ参加案内(日本語)
http://www.korean-medicine-expo.kr/jpn/main.php
韓方と言えば、エステと思われがちですが、実際の韓国人は健康にとても貪欲で、いい意味で欲張りなのだそうです。それだけに医療の質が上がり、諸外国からも西洋医学では扱えなくなったケースの患者が押し寄せて来るようになったとのことです。
美容にも東アジア独自の美観があって、アメリカの整形技術が韓国でも発達して、美容成形が韓国で発達したと言うことだそうです。外科手術になりますから、臨床件数の豊富な医師が多いため、技術的にも信頼が置けるというアピールをしていました。
経験数が多いだけにノウハウや技術力も高まりますから、美容成形の技術指導を各国でも行うほどになっているということです。
先に述べた眼科医は空軍の指定医療機関であり、パイロットたちの目は彼らによって守られていると言っても過言ではないとか。
さて、エデュケーショナル・ツアーも終えて、更なる清州の魅力を探訪するわけですが、初日のサービスエリアでは、個人的な楽しみの場を見つけました。
水岩谷はドラマ撮影地で、着くなりほのぼのする壁画があちこちに見受けられます。
「栄光のジェイン」かな?読み難い。
う~ん、有名なシーンらしいですが、画像だけで勘弁して下さい。
水岩谷のお婆ちゃんたち。
カメラを向けると顔を隠されました。
「こんな顔を撮って何が面白いんじゃ」と言われたことは判りましたが、ごめんなさいとしか言えませんでした。雰囲気良いから撮っただけなんですけどね。
以上が水岩谷の壁画村ツアーの様子でした。
大統領専用車の前でアジュモニファッションのお披露目。
その後、一向はこの地へ。
ここは韓国伝統茶道文化を体験できるところであります。
ここでの具体的な体験は、陶器工芸体験、団扇の作成、参鶏湯づくり、味噌の試食など。
味噌しょっぱい。
先生は大阪芸大を卒業された博士で、日本語も流暢です。
ム・ソク アートポタリー
陶器も粘土から実際に作らせて貰いました。もちろん、先生の腕には叶いません。
全長が50㎝ほどあるのは初めて見ました。
ちょうどニンニクの収穫の季節。市場中、すっごいニオイ。
ポケットとジップ付きの女性用おパンツが店頭に。
ここに何を入れるの?
と聞いたら、答えは「お金」とのこと。
さて、当方の案内する清州の旅の報告は以上です。また、折に触れて記事にするかもしれません。
以下のブロガーさんたちの記事も交えて、楽しんで頂けたら幸いです。
しゃかしゃか母旅に出ました
http://blog.goo.ne.jp/komikomi2o11
日韓コーディネーターHANBIさん
akko♡naomiのトールポイント&ポーラセーツ
(清州の記事は6月1日~12日)
さらんぱんTokai公式ブログ
(清州の記事は6月16日から継続中)
https://blogs.yahoo.co.jp/sarangpangchief/71933035.html
ますます、清州に行きたくなってきたかな?