穂高順也の絵本寺子屋 ～絵本の作り方～

Eテレの『テレビ絵本』でも放送された
「さるのせんせいとへびのかんごふさん」の
著者 穂高順也と一緒に、
埼玉のコミュニティ「てらこやラボ新都心」で
子ども達と絵本を作っていくワークショップをお手伝いしている
kuma56です。

じつは、穂高さんと一緒に始めた絵本ワークは
この3月で終わることとなりました。
とても残念ですが、これからも穂高さんが絵本を書き続けていかれることを
応援していきますし、とても楽しみにしています。

さて、絵本ワークはなくなりますが
遊び心をもった活動は続きます。

公園で、子ども達を見かけてもゲーム機を手にして
体を動かすことなく遊んでいて、
せっかく外にいるのに、
なにかもったいないな～と思ってしまいます。

でも、ゲーム機からちょっと離れて
もっと楽しいことがあるんだよって
気付いてもらえる場を作ろうとしているのが
てらこやラボ新都心の遊び心の日です。

自分でノコギリつかって板を切って棚を作ったり、
藍の葉っぱを育てて、摘んで、布を染めたり、
新しい鬼ごっこを考えて、夢中で追いかけたり、
そんな場がてらこやラボ新都心です。

4月以降、参加してみたいなと思われる方の
説明会が今週の土曜日１２日に行われますので
ぜひ、遊びに来てみてください。



てらこやラボ新都心遊び心の日説明会詳細




Webでしか読めない穂高順也の絵本がそろっている
PIBOはこちらから。
http://pibo.jp/author/56

てらこやラボ新都心のFBはこちらから↓
https://www.facebook.com/terakoyalab/



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（kuma56記）