天使がいるときの音 | Rose&Mary ライタリアンプログラム、レイキ、エンジェルカードで浄化と癒しを

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こんにちは。聖香です。

 

今日の瞑想タイムは「私たち天使はここにいるよ~」と教えてくれた時間になりました。
というのも、瞑想中部屋がピシ、ピシっと鳴ったり、閉じた目の左側にまぶしいくらい光っていました。

 

特に知識としてあったわけではないのですが、エンジェルやオーラソーマのセッションに伺った先生のお宅で、このピシピシ音はよく聞いていたので、「あ、今日もだな」と思っていました。

視界の隅が光るというのもドリーン博士の本かブログに載っていたような気がします。

 

天使が「そうそう、大丈夫」と言ってくれているみたいで嬉しくなりますね。

天使が皆さんを応援してくれているような今日のビジョンはこちらです。

 

 

今日は場面が2つ浮かびました。まず外国の街並みが小さく見えてから、スーッと視点が上の方に上がってきて、自分は崖の上に立っているんだということがわかりました。古いレンガの家がギュッと建ち並ぶ小さな街です。

 

もう1つはホテルのレストランにあるような一面ガラス張りのところから海を眺めています。波の満ち引きはもちろん、遠くの島や近くの砂浜、海中の亀までもよーく見えます。すべてが見渡せる見晴らしのいい場所のようでした。

 

 

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どちらも「俯瞰する」のが共通点のようです。俯瞰というのは物理的に高いところから見下ろすこともそうですが、もう1つ「広い視野で見渡す」という意味でもありますね。

 

当然のことですが、私たちは悩みがあると視野が狭くなりがちです。希望が通らなかった、なかなか夢が実現しない、人間関係で嫌な気分になる。こんな時、どうしても自分以外のところに原因を探しがちです。

行き詰った時ほどこの「俯瞰の目」を持つことが良いようです。

 

遊園地に迷路がありますね。中に入っている本人はあっちに行ったりこっちに行ったり一生懸命に出口を探して歩き続けます。でも上から見たら出口への道は丸わかり。上から見ている人に助けを求めれば簡単ですね。上れるなら自分が上に上がってもいいと思います。でも注意点があります。あなたがいる現在地を伝えること。そして出口を確認すること。

 

出口である「望む自分のイメージ」例えば「さわやか系の彼が欲しい」とか「こんな仕事がしたい」などはスラスラ言えますが、自分がどこにいるのか、現在地がわかっている方は少ないようです。

今自分が望みに向けて「できていること」「できていないこと」をはっきりさせましょう。

 

「さわやか系の彼」が欲しいならそういう彼がいそうなスポーツジムやテニスコート、思いつく限り出向いてみましょう。やりたい仕事があるなら本命の場所でなくてもその仕事に近いものを体験してみましょう。

部屋にいてカードリーディングをしているだけではなくちゃんと動きましょう。ヒントは迷路を上から見ている天使がライタリアンプログラムやカードリーディングを通して教えてくれるはずです。

 

今は有名な歌手でも、最初から「ポン」と東京ドームが差し出されるわけではなく、路上ライブなり、関係者の目に留まるような行動を起こすのが第1歩のはずです。何か行動を起こせば必ず何らかのリアクションは返ってきます。色々な要素は大切ですが、行動あってこそです。

 

カードで「NEW LOVE」や「NEW BIGINNING」など「NEW」が出たら要注意。新しいものを手に入れるためには古いものを手放すのが大前提のようです。今まで好きな異性のタイプを決めつけていたら、それに気づいてこだわりすぎないようにすると良いかもしれません。

 

上にいる天使たちはいつもあなたの助けを待っています。声をかけてみて下さいね。。

 

 

 

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いつもありがとうございます。

金魚も上から見た自分の姿は知らないんでしょうね。。