ここ何日かはコウノトリの姿を撮るのに夢中になっています。
何とかコウノトリの足環が識別できる距離で写真を撮ろうと狙っています。足環の色の組み合わせでいつどこで放鳥された雄か雌かが識別できるからです。
まだコウノトリの情報は広まっていないらしく、大抵撮影者は私一人です。先日もう一人カメラ女子と出合いました。どうも夕陽と水面を狙ったいたようです。
薄暗くなってきましたが夕焼けがきれいだったので私も夕陽を狙って見ました。
▲薄暮状態。ゴイサギのシルエットと夕陽。
▲直接太陽は見えないので空の色を撮って見ました。
▲太陽は山に隠れました。
▲かなり暗くなってきました。デジカメになって結果をすぐチェックできるので便利ですね。