春雨サラダが食べたくて
春雨を茹でる。←茹でるとゆうか・・・
袋表示には3分ね♪
と丁寧に表記されている。
ちゃっちゃっちゃと出来上がり。
どれどれ、調べてみよう。
・・・・・・・
カタイ
しかも
少ねっっ
(V)∧_∧(V)
ヽ(･ω･)ﾉ
/ /
ノ￣ゝ
相変わらずのセンスなさ。
[壁]｀∀´)Ψヶヶヶ
日に日に気温が下がってゆく。
朝、車の窓ガラスが曇ってる光景を見た。
コ、コ、コレが10月頭の光景か・・・
ココらで
「ニホンへ来てみてど〜よ」
について少し触れてみようと思う。
aiさんと結婚し海外へ渡った。
結婚後、ソコで暮らし続けるか、ニホンへゆくかいつも話していた。
aiさんはニホン大好きでいつか住みたい願望があった。
「国も豊かだし、仕事も美味いモンも沢山あんべ〜」
ワタス？
ワタスはいつも
「ニホンは暮らすとこじゃねっ、遊びゆくとこじゃっ」
とゆうていた。
でも人生は一度きり。
aiさんの夢もよくわかる。
そ〜いいながら時間だけが過ぎていった。
その間色んなコトがあった。
生活も段々キビシクなった。
○┳┛シャチホコ
割愛すっけど ←ソコがダイジ
そんな色んなコトがあり
ワタスたちはニホンへゆくことを決心した。
決心した後も、色々考えて大変だった。
コワカッタ。
いい歳したオジオバが、
大した金もないのにニホンへ移住。
ホントにこの選択は正しいのか・・・
行ったら路頭に迷うのでないか・・・
家族はなんていうか・・・
ホントにコワカッタ。
そんな中、決心できたのは夢や目標があったからではないだろか。
だから
側から見れば無謀すぎるこんな計画も
家族は理解し応援てくれてんだと思う。
この夢がど〜やってカタチになってゆくのかはまだ分からない。
資金だってないし、
市場の状況も正直危うい。
でも、夢に向かって少しずつ歩いてゆこうと思ってる。
それでいい。
ニホンに来て苦労は絶えない。
２人ともシラゲ増え増え、年取った。
┏○)) ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｰｽ
でも
あのまま、あの場所で
ワジワジ悩み続けるのを止め、動き出して良かったと今は思える。
其の弐に続くだろう・・・