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2016年01月24日

歯がしみる知覚過敏を感じたらシュミテクトで歯と歯ぐきのケアを

知覚過敏の痛さはとにかく強烈!


歯周病シュミテクト製品.jpg


昨年末、突然、知覚過敏が悪化して、脳に矢が突き刺さるような耐えがたい激痛に見舞われてしまいました。

考えられる原因として、研磨剤入りの歯ハミガキを使って歯と歯ぐきの境い目を磨き過ぎたこと、ストレスによる日常的な歯の食いしばりが重なったためではないかと思います。

知覚過敏を悪化させてしまうと、とんでもない激痛が待ち受けていますので、そうならないためにも歯と歯ぐきの手入れには十分注意してやっていく必要があります。

理想的な歯のケア方法を考える


大慌てで歯医者に行って応急処置をしてもらい、歯科医のアドバイスを受けながら今後どうするか考えてみました。

歯科医の話を聞くと、一般的には研磨剤が無配合の歯ミガキか液体のデンタルリンスで磨く、あるいは、何もつけないで磨くことが基本のようです。

ただ、それだけだと歯に茶渋などのステインがつきやすくなるので、朝晩のどちらか、あるいは、定期的に研磨剤入りの歯ミガキを使ってステイン除去していく必要があります。汚れが目立ってきたら歯医者に行って、クリーニングしてもらうという方法もありますね。

歯科医にすすめられた、ウエルテックファーマ社のコンクールConCool「ジェルコートF」歯磨きジェルと「コンクールF」マウスウオッシュです。プロが認める歯科医院専売品となっています。

今回初めて買ってみて、どちらも使用感がいいのでお気に入りに。イチ押しです。

有名ドラッグストアやAmazonなど通販でも売ってますので探してみてください。

歯周病ジェルコートF.jpg


歯周病コンクールF.jpg


知覚過敏にシュミテクトは本当にいいの?


歯周病シュミテクト.jpg


歯がしみて困る知覚過敏症には、シュミテクトを基本に、研磨剤無配合の歯みがきジェルデンタルリンスを三本柱にして、加えて歯間ブラシ糸ようじを使って、知覚過敏予防、歯周病予防、虫歯予防の対策をしていくのがベストではないかと思います。

実際、年末よりシュミテクトを使ってから知覚過敏が改善してきています。知覚過敏に対して効果があるのは確かですね。また、歯周病予防の成分、ステイン除去する研磨剤も配合してあるので、しばらくは手放せそうにありません。

時間がなくて急いでいる時には、歯科医おすすめの研磨剤無配合のConCool『ジェルコートF』か小林製薬『シコンコート』で磨くのがいいと思います。なぜなら、こういう時ほど力を込めて雑に磨いてしまい、歯と歯ぐきを傷めやすいからです。どちらも葛湯のようなとろみ感のあるフワフワした感触で、磨いていてとても心地が良く気に入っています。

どれもすべて“フッ素配合”の薬用ハミガキですので虫歯予防にも効果的と言えます。

夜間、寝ている間に増殖する虫歯菌や歯周病菌の対策としては、寝る前にConCool『コンクールF』マウスウオッシュかガムなどのデンタルリンスで口の中を洗浄してから寝るようにします。

多かれ少なかれ個人差があると思いますが、虫歯予防だけでなく知覚過敏や歯周病予防にも気を使いながらデンタルケアを実施していくべき、そんな年齢に差しかかっているのかもしれませんね。

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