2017年02月13日
中高年の間でドローンが熱いらしい
ドローンを飛ばして脳を活性化
一般的にボケ防止として取り組むものというと、コーラスや演歌など歌を覚えて歌ったり、ピアノやギターなどの楽器を演奏したり、麻雀なんかも推奨されてますよね。
ところが、そういうのはどうもピンとこないという方に、気軽に室内でできる競技ドローンをご紹介します。
小さいドローンをLED電球のゲートをくぐり抜けてスピードを競うゲームです。
まだ競技者は100人程度とスタートしたばかりの新スポーツ。
その多くが、テレビでドローン競技の模様を見て刺激を受けて始たという人ばかり。
ただ飛ばして遊ぶだけじゃなく、賞金ももらえるレースもあるとか。
お金がもらえるとなると、男ってなぜか、目の色が変わってヤル気が出ちゃいますよね。
とにかくスピードが半端ない
本物のドローン(蜂)と同じくらいの猛スピードで素早い操作をしなければ勝負になりません。
瞬時の高い判断力と瞬時の的確な操作力が要求されます。
となると、脳の活性化、動体視力の向上、闘争本能の刺激による男性ホルモンが活性して、若返り効果などが期待できそうですね。
我々ミドル世代は、かつて小学校時代に流行ったスーパーカーブームの時のラジコンカーに馴染みある方も多いと思います。
ラジコンカーレースもかなり素早い操作が要求されますが、歳をとったこの身体で宙に浮かせたドローンを上手く操作できるのか?
一度チャレンジしてみたいもんですね。
初心者未経験でもドローンがなくても気軽に遊べるところ探しました。
NHKで紹介された室内専用飛行場
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