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ワクワクする気持ちを大切に
もう歳だと諦めない気持ちを
提案させて頂いている
アンチエイジングライフアドバイザー
紅 〜Beni 〜 です。
今日は姿勢と膝の裏の関係性の
お話しです。
画像はお借りしました。
最近ちょくちょく尋ねられる事が
あります。それが膝のこと。
①膝の裏が伸び難いのですが
どうしたら伸びますか?
とか・・・
②膝が痛いんですけど、どうしたら
良いですか?
とか・・・
まず①の膝の裏が伸びない方は
下の図の真ん中の姿勢をとっておられ
骨盤が後傾気味。後傾すると必ず顔は
体より前に顔が出るので、かかと重心の
必ず膝を曲げてバランスをとる立ち方に
なっておられる可能があります。
立ち方は、上の図の向かって左側
つま先重心、膝の裏を伸展仕切った
骨盤を前傾させて立つ姿勢。
でも実はこのどちらも膝への負担が多い
立ち方になるので、肩こり、腰痛などの
不調の先に待ってるのは膝の痛み。
今膝が痛いって方は、このどちらかの
骨盤位置で立たれていて、姿勢が
崩れていることになります。
そして歩き方ですが、①の方は
腕が振らずに膝を折って歩く
『ひざ歩き』の状態になり
歩くだけで脂肪燃焼効果が高まり
股関節のリンパの流れが促進される
『股関節歩き』と対称的な状態に。
表も裏も大丈夫?
画像はお借りしました。
姿勢を整え、そこ膝の表と裏を
すっきりさせるのが
KaQiLa〜カキラ〜
姿勢を整える
KaQiLa〜カキラ〜
是非体験に
お越し下さいね。
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この身体の情報が、現在不調を抱えて
悩んでおられる方に届けばと思います。
良ければ応援よろしくお願いします。
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紅 ~Beni ~
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