まだまだ軽い(~_~;) | 八潮市のすずらん接骨院

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こんにちは(・∀・)ノ

何度も同じ失敗をしてしまう学習能力の欠片もない院長です。
(´・ω・`)



どうしても同じ失敗を繰り返してしまいますよね。
( ̄▽ ̄;)

人間は学習能力のある生き物の筈なんですけどね。

何故か同じ間違いを繰り返してしまいます。
(T^T)



私の失敗はともかく、
同じ罪を繰り返す人間には学習能力どころか反省すら無いのでしょうね。
(~_~;)


連続強姦致傷事件で懲役9年の実刑判決を受けて控訴中に保釈され、その約2週間後に再び女性に暴行したとして、強姦と監禁の罪に問われた無職永井優輝被告(27)に対し、東京地裁は21日、懲役4年6月(求刑・懲役7年)の判決を言い渡した。

大川隆男裁判長は「強姦致傷事件の控訴中に犯行に及んでおり、性犯罪に対する抵抗心が弱く、順法精神も低下している」と述べた。

永井被告は昨年1月29日、大阪市内の自宅で20歳代の女性3人に乱暴したとして、大阪地裁の裁判員裁判で懲役9年の判決を言い渡された。被告側が控訴して保釈請求し、同地裁が同年2月1日、保釈を許可。

東京地裁判決によると、永井被告は2週間後の同月15日、東京都新宿区のホテル客室に女性(当時22歳)を誘い込み、乱暴した。

大阪の事件はその後、控訴や上告が棄却され、1審判決が確定した。東京の事件の判決が確定した場合、大阪の事件の刑期と合算されて執行される。

東京の事件で弁護側は「女性と合意があった。強姦も監禁もしていない」と無罪を主張。判決は、強姦罪について、女性が交際相手に助けを求めるメッセージを送信していたことなどから、合意はなかったと判断。一方、監禁罪については、「威圧的言動はなかった」として成立を否定した。


この男、控訴する為の保釈期間中に、
また強姦事件ですよ!
(-.-)

反省なんて全くしていないでしょうね。

懲役刑程度ではケダモノには刑が軽すぎます。
(´・д・`)


強姦魔には死刑か去勢でもしない限り予防にもならないし、絶対に反省なんかしないのではないか・・・

と考える院長なのでした!
(-.-)y-~