七田式 右脳と左脳の力 | 今日も愛いっぱいの子育てを♡(子育て・夫婦関係・ママ友・受験・不登校・発達・いじめなどの人間関係を全て解決します♪)

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七田式の横浜の教室が「さんまの東大方程式」に取り上げられ、
お問い合わせを含めた反響がすごいのですが、

 

アップこのブログに書いたような、一般の方がびっくりする結果は、

私たちの教室にも、もちろん、他の七田式教室にも、

たくさん出ています。

 

 

例えば・・・・

 

私たちの教室でも、

 

 

●小林一茶の俳句をスラスラという未就園児

 

●1000コマのバラバラの名詞をすべておぼえて
  15分以内に発表する子ども

 

●国旗を見て、国名と首都まですべて言ってしまう幼稚園児

 

●立体の日本地図パズルの形を触っただけで
 すべての都道府県をあててしまう幼稚園児

 

 

などなど・・・

 

右脳と左脳の連携の力をまざまざと教えてくれる子どもたちが

たくさんいます。

 

 

 

うちの4人の七田っ子たちのことも振り返ってみました。

 

 

長男は耳から聞いての暗記暗誦がとても得意でした。

 

俳句から始まり、百人一首、漢文や古文、現代文を含んだ
いろいろな文を6歳までにかなり暗記しました。

 

 

あの子が子どもの時に、

 

「どうやって暗誦してるの?」

 

と聞いてみたことがあるのです。

 

 

すると彼はおもしろことを言いました。

 

「発表する時には、耳のそばでCDがなるねん」

 

 

ほーーーーポーン

耳のそばでCD・・・・・
私の耳のそばでもなってほしい(笑)

 

 

でも、息子に限らず、教室のいろいろな子どもが

同じようなことを言います。

回路ができるというのはこういうことなのでしょう。

 

 

彼は3年生くらいまで、小学校の時の国語の本は

読むだけで一字一句間違いなく書けるほど憶えていました。

 

 

3年生の夏休み明けに行われる都道府県と県庁所在地を、
場所を見てすべて漢字で書くという恒例のテストでも、

 

2時間ちょっとで「那覇」「新潟」といった漢字まで

全部覚えてしまいました。

 

これは、うちのあとの3人も、かかる時間に違いはありますが、

これに近い感じで憶えてしまいました。

 

 

 

長男は仕事のお手伝いをしてくれていますが、

 

テキストやプリントを作る時の、校正の仕事や、

二つを見比べて違いを探すような仕事の時などに、

七田式で培った「直観像」が威力を発揮音譜

 

 

「直観像」というのは、パッと見たものを写真を撮るように
憶えてしまうという右脳の力。

「写真記憶」とも言います。

 

 

校正や比べる仕事があまりに速いので、

ある時息子に聞いてみると、

「最初に見たほうのものをまず頭の中に残しておいて比べると
 すぐにわかる」

と言うのです。

 

 

頭の中に残すってはてなマーク

 

「例えば、これをじっと見るやん。
 そうしたら頭のここらへん(おでこのあたり)に

 それが残るやん。

 それを残したまま次のものを見たら

 すぐに違いがわかるやんか」

 

残るやんか

わかるやんか

って(笑)

 

 

写真記憶ってこんなふうなんだー

 

と、息子の話を聞いて思うわけです。

 

 

 

しかしビックリマーク

 

この話を聞いて、

過剰に皆さんのお子さんに期待をしないように!!

 

 

だって・・・

息子は、このすごい能力を、

 

毎年発行される「プロ野球選手名鑑」という本にある、

日本中のプロ野球選手のプロフィールをすべて覚えることに

使っていますから・・・・・笑い泣き

 

 

自分の興味のあるとこに自分の能力を使う。

すばらしいですあせる

 

 

さてさて、

三男なんかは、こんなこともありました。

 

年少さんの時によくやりましたが、

フラッシュカードをすばやく30枚くらい見せるわけです。

一回だけね。

 

そうしたら、8~9割近くその順番どおりに言えてしまいます。

 

その後、またあと2回くらいフラッシュします。

 

そして、今度は逆の順番で言えるか聞いてみると、

7割くらいは言うことができていました。

 

 

フラッシュカードに関しては、娘にもこんなことが起きていました。

 

車の助手席に乗っている小さな娘。

なんだかブツブツ言っています。

 

よく聞くと、英語や日本語の単語。

レッスン内でフラッシュしたカードを
やはりその順番どおりに憶えていて、

それを頭に思い浮かべて言っていたのです。

 

これは、彼女が3歳から年中さんくらいまでよく見かけた風景。

 

 

彼女は目からの情報処理が得意な子。

だから目で見るカードの内容を覚えることに秀でていました。

 

 

彼女はカードだけでなく、図形の暗記も得意でした。

 

「ロンポス」という平面にも立体にも使えるパズルがあるのですが

(これ、大人がやってもとても難しい・・・)

 

立体でピラミッドを作ることができるようになっています。

 

作り方(ピースの置き方)に何種類かあって、

そのヒントが書いている小冊子がついています。

 

 

彼女が3歳の時!

 

びっくりしたのですが、

 

「これが1ね」

と言いながら、ピラミッドを作り、

 

「これが2」

と言いながら、又違う置き方でピラミッドを作っていました。

 

はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

 

小冊子の中の5つほどのパターンを憶えてしまい、

何も見ずに、

これが1、これが2

というふうに組み立てることができていたのです。

 

まさに立体図形の記憶。

 

 

 

中学2年生になった今でも、

視覚を使って憶えることはとても得意です。

 

漢字、単語、地図・・・・

なんでも何度か見ると憶えてしまうので、

 

「七田やっててよかった~」

と言ってくれます。

 

よかったニコニコ

プロ野球選手名簿ではなくて(笑)

 

 

 

そしてそして・・・・・・

もっとみなさんに知ってほしい長男のすごいことがあるんです!!

 

 

怪しいですが、

 

リモートビューイング

 

と言って、離れたところに意識だけ行くというもの。

 

 

これでおもしろいことをやってのけた長男は、

その頃ご存命だった七田先生の本に

体験を載せてもらいましたウインク

 

 

その話はまた、次のブログでねウインク



 

七田式なんば教室

http://shichida-namba.com/

 

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