昨日の夜中Facebookに

流れてきた記事を読んで、

 

 

ざっと書いて投稿した記事が、

今日の昼頃見てみたら、

 

 

463いいね!

31シェアされていて

予想外だったので

 

 

ちょっと驚いた。

 

 

それだけ、

 

 

「行動すること」

 

 

に関する課題のある人、

自分を責める癖のある人、

 

 

が多いということか。

 

 

 

語尾と表現を少し変えて

こちらにもシェアします。




動けないなあ〜と思う時、例えば髪を切りに行く、など自分のやりたい

小さなことをやってみてあげてみては如何でしょう?それさえも辛い時は、もちろんお布団とお友達で!

 

 


「行動できない」 

 

って云うのは、

本人にとっては辛いことなんですね。 

          

  

 

 

 

 

                

 

わかってても

体が動かないのですから。  

   

 

 

 

 

 

 

自己責任という観点から見れば、

 

 

 

「できない」んじゃなくて

「しない」

  

 

 

ということになり

そのような考えを採用することは

とても重要なことだと

思うのですが、 

 

 

 

例えそういう考え方を

採用していても、 

  

 

 

「できない」 

 

 

体感の方が

強すぎて苦しんでいる

人たちだっているんです。

 

 

 

それは例えば火事になっても、

生命維持装置が働かずに、 

 

そのまま動かずに

いなくなりたいくらいの

感覚を伴う人もいると思います。 

 

 

 

  

それを

 

 

 

「本気出してないだけ」 

  

 

 

とか一理ありますが、

同時にわけのわからない

苦言を呈しては 

 

 

責めるようなことは

止めて欲しいと思いました。 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

それは確かにゲームと見ることも

できるかも知れません。

  

 

 

 

それでもナイフでの

鋭い治療を受ける

準備ができていない人たちも

いるんです。

 

   

 

 

行動することが

本当にチャレンジな人は

そのような発信者を真に受けて、 

 

自分を責めて

鞭打ったって、 

 

行動できるように

なったりしないです。

 

(いや、なる人もいるでしょうし、

なってもいいですね、笑。)

 

   

 

 

 

 

 

 

 

それよりまずは

自分にやさしくしてくださいね。

 

 

  

 

そして自分にできる

自分の好きな、やりたい

小さなことをしてみるくらいから

始めてみてください。

  

 

 

 

 

 

何より自分を責めないこと。

(責めてもいいよ)  

  

 

 

責めている自分に気づいたら、

責めない選択もある、

ということを思い出すこと。

 

 

 

です。 

 

  

 

 

 

 

 

 

何度も、何度も! 

  

 

 

✨ 

  

 

 

それではどうしたら

行動できるようになるの? 

  

 

 

というのはまた追い追い

書いていきますね。 

 

  

 

 

 

 

 

今日はこの辺で!

 

  

 

 

 

 

 

 

あなたのクリック、

本当にありがたいです。

 

 

おかげさまで読んでくれる方が

少しづつですが増えているようです。

 

感謝です。

 

 

 

 

 
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