新たな理解がすすんでしまった | ブックメーカーで稼ぐのブログ

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こんばんは。happybookersです。

 

 

FXの分析の中で勝率を上げるための方法論の1つとして、

 

マルチタイムフレーム分析という分析方法があります。

 

 

なんだ、今更かい!!

 

 

って突っ込みが聞こえてきそうですが、

 

まあ、聞いてやって下さい^^

 

 

マルチタイムフレーム分析については、これまでは

 

時間軸の中で各時間での方向性を互いにみて勝率をあげちゃおうぜ!!

 

といったモノだとの認識しかもっていませんでした。

 

 

しかし、今週末に新たな認識にいたりました。

 

 

なるほど、マルチタイムフレーム分析とは、

 

” 時間足の戦い "だっただんだな。

 

と。

 

 

これはどういうことかと言うと、例えば、

 

4時間足をみてトレードしているトレーダー VS 1時間足をみてトレードしているトレーダー

 

などの違う時間軸をみてトレードしているトレーダーの戦いということです。

 

 

理解を促す為に上記の様な書き方をしていますが、

 

厳密に言うと私の認識とは上記の記載は少しニュアンスが違います。

 

 

まあ、ざっくり言うと上記の記載のようになります。

 

 

これは強烈な武器になります。

 

トレード根拠がより明確になりますから。

 

よってエントリーポイントとイグジットポイントもバシッと決まってきます。

 

 

だから、無駄なエントリーを大きく減らせると考えます。

 

 

私自身は兼業トレーダーですから、

 

基本的にベッタリ張り付かなければ出来ないトレードをしたくないんですね。

 

ちょいちょいチェックする方法でやりたいわけです。

 

 

その意味では、スキャルもしますが、

 

基本的にはスイングトレーダーです。

 

 

よって、無駄撃ちは避けたい。

 

 

今のスタイルでも利益をつむことはできますが、

 

もっと楽にやりたいわけです。

 

 

その方法論の認識がレベルUPしたわけですから、

 

ワクワクが止まらない状態なわけです。

 

 

これからのトレードが楽しみですね。

 

 

さあ、どーなる!!