今までサイボーグシリーズを何度か掲載してきましたが、非常に人気が高いシリーズです。
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それでは整形・豊胸疑惑記事とサイボーグ記事で何が違うのか？
それは疑惑の段階か？それとも検証するまでもなく、整形や豊胸を施している事は確実だが、前後の画像を比較してどのくらい変わっているのかを、一応確かめようという違いです。
なので今回の森下悠里さんは『整形&豊胸は確実だが、一応比較してみようじゃないか』という内容になります。
まずは知名度的にはC級芸能人なので、一応念のためプロフィールを掲載します。
プロフィール
芸名:森下 悠里（もりした ゆうり）
本名:森下 悠里（もりした ゆうり）
生年月日:1985年1月30日
現年齢:31歳（2016年2月現在）
出身地:東京都八王子市
血液型:A型
身長 / 体重:160cm/49.8kg（※サエサラ調べ）
スリーサイズ:B（バスト）90cm/W（ウエスト）55cm/H（ヒップ）90cm
カップサイズ:Gカップ
靴のサイズ:23.5 cm
デビュー:2003年～
ジャンル:グラビア
モデル内容:水着
備考:イベントモデル、CM、ドラマ
他の活動:歌手、女優、タレント
出典:Wikipedia
抜群のスタイルを誇る彼女なだけに、豊胸疑惑が上がるのはある意味致し方ないのかもしれませんが、実際の所どうなのか、少々検証してみるとしましょう。
森下悠里の人物像と過去
彼女は1985年生まれで、短期大学までは普通に生活を送っていたものの、短期大学卒業後、芸能事務所の立ち上げと共に入社。
実はそれ以前に銀座の高級クラブや六本木のキャバクラで働いていた経験もあるようで、一か月に2000万円もの売り上げを出した事もあるなど、人気を集めていたようです。
その後はグラビアの道に進むようになりました。
ですが、彼女の経歴を見るとこのエピソードには少々疑問が出てきます。
なぜなら、彼女は1985年生まれですから、現役であれば短大を卒業するのは2005年になるのですが、彼女は2003年には東京モーターショーでモデルを務めていますし、2004年にも様々なイベントモデルやキャンペーンガールを務めています。
つまり彼女は元々芸能嗜好が強かったとも言えるのですが、その時の活動が彼女の「豊胸疑惑」の端緒ともなっているのです。
モーターショーなど、そのようなイベントには多くのコンパニオンがいます。
当然彼女はまだ有名人ではなかったのでしょうが、カメラ小僧、いわゆる「カメコ」はモーターショーに大挙訪れます。
その時の写真はインターネット上で今でも確認出来るのですが、見てみると目を疑う事になります。
なぜなら彼女、顔立ちも今とはあまり違うなと感じさせるものなのですが、何より胸です。
当時の彼女の胸はお世辞にも巨乳とは言えないレベル…ではなく、むしろ貧乳といった方が良いのではないかと思うような胸なのです。
グラビアアイドルとなってからの彼女しか知らない人にとっては、この映像はある種の「衝撃画像」と言えるでしょう。時に彼女が二十歳前後の時ですね。
「グラビアアイドル」としての森下悠里
その後彼女は人気が出てくるようになります。
2006年にはコマーシャル出演、2007年にはCD発売、さらに2009年には舞台にまで出演するのです。
グラビアの彼女の胸ははちきれんばかりのものです。
それが数年前にはぺったんこに近い物。
これでは整形手術を疑われても仕方がありません。
更に彼女、2013年に放送された「有吉反省会」にて、豊胸はしていないものの、目の下のクマ取り、鼻の頭へのヒアルロン注射、そして歯の矯正は行ったとカミングアウト。
端的に言えば「豊胸はしていないけど顔面のプチ整形は行った」と自ら報告したのです。ここで一つの疑問が生じます。
それだけの事を行ったのに、なぜ豊胸は行わないのかと。
むしろそこまで顔にいろいろな事をしているのに、胸には何もしていないと言われる方が不自然なのではないでしょうか。
目立ちたがりだからこそ
彼女はテレビ番組を見ていると分かるのですが、自己主張がとても強いです。
目立ちたがり屋とも言えるのですが、そうでなければ芸能界ではやっていけないでしょうから、性格を否定している訳ではありません。
※ちなみにこれが森下悠里さんのすっぴんらいしいが、整形後なので何も分からない。
何が言いたいのかといえば、「芸能界で売れるためには何でもやる姿勢」の持ち主だという点です。先にお話しした番組での発言も、事実をカミングアウトするのではなく、そのような話題を出せば、いろいろな所で扱ってくれると分かっているのです。
一種の炎上商法狙いとも言えるのですが、つまりは芸能界でのし上がろうとの気持ちがとても強い女性だという事が分かります。
そのような女性にとっては、体にメスを入れるなど何ら問題ではありません。
むしろ顔もあれこれ弄っているのです。今更胸をと思うのも何ら不思議な話ではありません。
そもそも、このような形で豊胸が疑われて話題になるのさえ、もしかしたら彼女の思惑通り、彼女の掌の上で転がされているだけなのかもしれません。
それくらい彼女は芸能人向きの性格なのです。
森下悠里さんの豊胸の可能性
豊胸の可能性に関しては、限りなく100％に近いでしょう。
やはり「顔を弄っているけど胸は入れていない」は説得力の欠片もありません。ましてや彼女がモーターショーでまだまだ微乳だった自分を撮影されていたのは20歳前後です。
人それぞれ成長期は異なるものの、さすがに20歳ともなると成長期は終えています。
この年齢から胸の発育が始まるのは、人それぞれという言葉ではカバー出来ません。
むしろ本当に成長だけであそこまで大きくなったのであれば、医学界のサンプルになった方がいろいろと話題になるでしょう。
隠す素振りも見せず、豊胸したであろう胸でグラビア活動を行っているのですから、彼女にとっては豊胸手術を指摘される事など、何ら問題ではないのでしょう。
芸能界で生きていくためには何が必要なのか熟知している彼女にとって、豊胸手術など何ら問題ではないのです。
あれこれ指摘されようとも、それが話題になるのですから彼女は否定し続けるでしょう。
なぜなら、認めたらこの話題はここで終わりです。否定し続けた方が疑惑を向けられますので、話題になれますから。
結局、森下悠里さんは最近流行りの炎上商法を得意とするサイボーグだという事が分かった。
一時期個人的には志村けんの愛人なのでは？と思っていた時期もあったが、最近では志村けんにも見放されてしまったようで、金持ちと毎晩のようにパーティーをしているという噂が絶えず、セレブ婚に向けて必死なようです。
整形前の方が素朴でカワイイとは思うが、整形や豊胸をしていなければここまで有名になる事もなかったでしょうし、セレブ婚も遠い夢のまた夢になっていたかもしれない。
少なからず、私がどんなお金持ちだったとしてもあのサイボーグは抱きたいと思わない。
いや、一度くらいならいいかもしれない。