大人の事情というものでしょうか。
看護大学乱立時代だからこその事情で、今後も身近で起こり得ることですし、良い学びと前向きに捉えています
そんな大人の事情により、後期から実質2つの研究室に属しています
えぇ、それは良いんです。
第二の研究室も自分で選んだところですし、教授も尊敬できる方ですし、私の研究にもフィットする研究室ですし
しかし、、その副産物といいますか、、、。
ゼミが、、2倍になりまして
なおかつ、1年半過ごしてきた第一の研究室とは、勝手が違うので、適応するのにエネルギーが必要なんです。
そして、第一の研究室と第二の研究室のゼミの日程が重なったり
2日連続で、自分の研究の進捗状況を発表しなければいけないとか…。
でも、言うに言えなくて…。
何となく、、疲れます