場合によっては再提出して再度面談して頂きますが、ご指導を受けたら論文を修正して大学に提出。後日修論審査会に挑みます
私は、1人目の副査の先生にご指導を受けてから、2人目の先生の指導日まで1週間以上空いてしまいまして…
その間直せるところは直しましたが、2人終わってからじゃないと直せない部分も多く、やっと直しにとりかかりました
予想以上に直しがあり、さらに分析の追加も必要になり焦ります
副査の先生2人の意見が違う方向性だったり、主査も含めて3人が違う方向性だったり、どうやって直すべきかと悩む部分もありますが、論文の質を高めるためと思いがんばります
要旨や英文も作らなくてはいけないので、かなりギリギリです