みよしの里のインフルエンザ予防接種 | 社会福祉法人おかざき福祉会のブログ

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こんにちは、みよしの里グループホームの天野です。


秋もすぎ、冬の寒さが身に染みる今日この頃ですが、みなさんはお元気でしょうか?


みよしの里では、11月5日と11月12日の2日に分けて、職員のインフルエンザ予防接種を実施しています。


同じく、入居者様についても順番に予防接種を実施しています。


季節の変わり目など、急に気温が変化する際は、注意していても風邪などを引いて体調を崩しがちです。


こうした予防接種をしても完全に予防することはできないみたいですが、症状の重度化を防ぐことを目的に、毎年インフルエンザの予防接種を実施しています。







当日勤務していた職員や休日の職員が集まってきます。





 ◆予防接種の開始◆

                                   
予防接種実施 各自、問診票に記入漏れなど無いかを確認します。


記入漏れがないことを確認して、医務室の中に順番に入り、先生の問診後、インフルエンザの予防接種を注射します。







注射の際の痛みはそれほどでもないのですが、注射の後の鈍痛はいつになっても慣れる事ができません。


もちろん体質もあるのか痛くないと言っていた職員もいますが、私の場合は2~3日痛みが続くことが多いので、注射後の何気ない瞬間に「あーっ」と思うことがあります。



そうした痛みも、インフルエンザ予防の効果のためと思えば、良薬口に苦し、っといった感じで効果があるから

痛いんだと思うようにしています。


幸い、みよしの里グループホームでは今のところ、職員の健康状態にも問題なく、急きょ勤務表を変更することもありません。

これから本格的に寒くなってきますので、入居者様ともども、健康を保ちつつ日々を過ごしていけたらと思いますニコニコ




11月12日の職員を対象としたインフルエンザ予防接種の様子を以下にご紹介します。


◆みよしの里医務室◆                                   


予防接種準備001
まず、みよしの里の医務室にて看護師の皆さんが13:30頃から準備をされていました。










職員への接種は14:40からの予定でしたが、みよしの里職員の半数に予防接種を行うとあって、準備も大変そうでした。







                                   





◆予防接種の準備中◆


予防接種準備002
ワクチンの入った小瓶に注射針を刺すのが、数が多いこともあって大変そうでした。























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