声優・古谷徹、新生ガンダムへの想い「38年前よりもっと少年らしいアムロを演じたい」
アニメーション作品『機動戦士ガンダム』でガンダムのパイロット、アムロ・レイを演じる古谷徹。ベテラ..........≪続きを読む≫
皆さんわんばんこです☆今度のアメニュースは・・・こういう記事はちゃんと「アニメ・マンガレビュー」
ジャンルにちゃんと沿っているか不安だが・・・でもこれも一応2次元ネタなので・・・・
これは初代機動戦士ガンダムの主人公、アムロ・レイを演じた古谷徹氏の記事ですが、新生ガンダムについて語ったという。ガンダムが放映されてもう38年ですか・・・・。私が大体小学6年~中学になった頃に放映された作品になるんですねぇ~・・・・う~~ん年月が過ぎるのが早い~~
そんな古谷徹氏のデビュー作は「巨人の星」の星飛雄馬役だったんですが、飛雄馬が小さい頃のから
古谷さんがやってたのは凄いですよね~☆
小さい頃から声変わりの飛雄馬状態でしたが、あの頃は古谷氏の声も非常~に若かったせいか全然違和感感じなかったけど(笑)逆に男の子声の女性声優を使うよりはキャラ的には正解だったかも。
その他にも「きまぐれオレンジロード」では不良っぽいイメージの鮎川まどかに想いを寄せる超能力を持つ春日恭介と藤川桂介原作の「宇宙皇子」(うつのみこ)の額に角を持つ神の子・宇宙皇子と「美少女戦士セーラームーン」では月野うさぎの彼氏役地場守/タキシード仮面と今も尚人気が高い「聖闘士星矢」の星矢役など・・・・
これまでに多々作品での活躍をされてました。そんな古谷氏ももう還暦越えなのが凄いです。
声がいつまで経っても若いです。
そんな私もこれからどんどん歳をとっても“いつまでも若い声”の持ち主でいたいですなぁ~~(´∀`)人♪
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