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「○○してから、起業する!」

といったように

何かしらの条件をクリアしてから
挑戦しようとするのって

よく聞く話です。



実際、私も

「実力をつけてから~」とか

「貯金が溜まってから~」とか言いながら

3年以上モタモタしてたので
その気持ちって
実はすごく分かります。笑



しかし、それを踏まえた上でも



挑戦しどきって、いつなのか?

と問われたら

「今でしょ!」

と答えると思います。


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その大きな理由は

《今が、失うものが最も何も無い》

からです。



例えば、30歳の人が起業に挑戦する場合

既に色んな『手放したくないもの』があり

それらが『起業できない理由』になったりします。



それなりに慣れてきた仕事
それなりにもらえるお給料
それなりに高くなった地位
それなりに裕福な私生活
それなりに高い責任などなど、、、。



(今さらこれを手放して起業するくらいだったら、、、)



と思うのも、よく分かる気がします。



ただ、これが40歳になってから起業するとなると



仕事の慣れは、、、?
もらえるお給料は、、、?
地位の高さは、、、?
私生活の裕福度は、、、?
仕事で与えられる責任は、、、?



もしかしたら、結婚して旦那や子供がいるかも、、、?

自分だけに時間を使えなくなっているかも、、、?

子供も大きくなって必要なお金が多くなっているかも、、、?



きっと、もっと手放したくなくなるはず。



握りしめている手のひらが固くなり

今より、もっともっと

挑戦できなくなるかもしれません。



じゃあ、40歳の人は挑戦しない方が良いの?

というと

そんなことはなくて



40歳になってから起業するのと
50歳になってから起業するのとでは

やっぱり

50歳になってから起業する方が

手放せないものが
多くなっているのだと思います。



だから

「今でしょ!」

なんです。笑



かといって、それでも

『分かっていてもできない』

というのが人の性。



リスクをかえりみず
「えいや!」
できる人なんて

おそらく

そんなに多くはないと思うし



別に

リスクをかえりみず
「えいや!」
できなきゃいけないとも

思っていません。笑



現実見るのも、リスクを見るのも、当然。
そこを計算できるのも必要な才能です。



ただ、そんな現実やリスクと
うまく調和を図りながら

『分かっていてもできない』

の溝を埋めて、挑戦していけるようになるために



コーチングの技術というのは存在します。



コーチングで、この溝が埋まり
自分の思い描く
キャリアや人生が手に入ると考えたら

私は

コーチング以上に
費用対効果が高く、価値あるスキルは
他に知りません。



現実ばかり見て、動けない自分を責めないで。



現実と挑戦との調和を取ったら

「今でしょ!」

って自然と思えるはず☆



そんなときが来るワクワクを

トラストコーチングスクールで

味わってみてくださいね。








会社員専門起業コーチ
キングダム愛読隊隊長
 
山下さおり
 

 

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