なんだよハルシー!?
どうなってるの!?
でも やっと主人公登場だよ。
なので
意味わからんが
よし!
動くハルシースタンプのサンプルね。
良かったら 買ってね
↑
好きだぜ!
ピロウズ!!
なんだよハルシー!?
どうなってるの!?
でも やっと主人公登場だよ。
なので
意味わからんが
よし!
動くハルシースタンプのサンプルね。
良かったら 買ってね
↑
好きだぜ!
ピロウズ!!
血?
誰の?
!?
そういやハルシー
今回も出てないぞ
ハルシー「出てたよ」
え!? どこに?
ハルシー「タイトルに Halciiって 出てたよ」
……。
来週は出てね。
ハルシー「……」
うんって言わねーのかよぉ~!!(泣)
動くハルシースタンプのサンプルね。
良かったら 買ってね
好きだぜ!
ピロウズ!!
恐ろしい
剣と魔法の使い手
コロナカ
<様>だよ!<様>付けないと
やばいらしいぜ!
ところで ハルシーさんよー
あんた 一コマも
でてないぜ!
ハルシー「テッドもデイビスも出てないよ」
そこじゃ ないよね…(汗)
ハルシースタンプ
買ってちょよー!
ピロウズはいいよ!
ピロウズは男だよ!
ピロウズは
敗れ去った 俺達の横に並んで
グラサン越しに
どっか 遠くを睨みつけるんだ。
そして
ポケットに手をつこんだまま
いったん こっちを見たら
人差し指で
グラサンをグッと押し上げ
さっき 睨んだ 向こうを見つめ
また 歩き出すんだ!
「行きましょうかアニキ!
アニキ達となら負ける気がしねー!
たとえ負けても
<それすらカッコいい>そう思うんです。
無様は
男の基本ですもんね!」
そんな感じで 俺も一緒に歩き出すんだ!
睨んでたのは
夕陽だったんだ。
赤くて
大きくて
あったかい夕陽。
夕陽は俺だった。
散々負け切った 俺。
でも 輝いて 今日を乗り切った
誇らしい 俺。
一旦 眠るけど
また上がる!
そんな俺の
昂揚っぷりに気付いたのか
ピロウズの3人は 立ち止まり
振り向き
そして
俺に言葉を送る……。
でも 聞こえなかった。
夕陽を背負った3人は
デカすぎて
神様みたいで
胸がジーンとして
自然と涙がこぼれ出て…
肩をたたかれ
我に返る。
いや 叩かれたのではない
通りすがりの誰かに
ぶつかられただけだった。
目の前には
残念なことに
ピロウズは
いなかった。
目の前にあったのは
さっきより
強い光を放つ
夕陽。
「I think I can!」
ピロウズが
アルバムの中で
俺に教えてくれた フレーズだ。
俺は ギュッと
自分に 期待した!
パルタス…
ワルいな! おまえ‼
わたくしは
ピロウズの大ファンです!
なので
ピロウズのアルバムを
オススメします!
すてきなバンドです!
いつも このバンドの
曲のかっこよさと
乗り越えてきた道のりの過程に
胸を熱くし、鼓舞されます。
みなさんも
是非、聴いてください!!
貴様ー!!
バーダクックを殺ったのは
お前だったのか!
コロナカ!!
lineクリエーターズスタンプ発売中
よろしくお願いします
――ハルシーは音楽とドーナツが大好きです。――
そして
ハルシーもおれも大好きなバンドが
この
ザ・ピロウズです
このベスト盤は
俺が初めて買ったピロウズのCDです。
好きな歌いっぱいですが、
俺がこのアルバムで
一番気に入って聴いていたのが
「One Life」
です。
純粋でキレイな曲です
一度 聴いてみてください!
ピロウズファンが いっぱい増えるといいな