弓弦羽神社で… | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

 

 

かけられた魔法は未だに余韻となって

カラダ中を駆け巡っているよ

 

毎日、毎日見ながらニヤニヤ

 

 

笑笑笑

 

 

祭りの後のさみしさに

少しちょっぴりロスを感じたりしたけど

友達と話すと元気になれる

 

 

この後もきっと、たまにはさみしく感じるだろうけど

友達といれば大丈夫

毎日笑って、萌え転がっていれば

あっという間に8月になっちゃうよ

 

 

 

欲を言えばやっぱり新潟の映像も欲しいんだよな~

見たいよね~おんぷ

 

 

新潟公演もみんなと一緒に萌え転がりたいじゃない?

ね~キラキラ

 

 

 

羽生君が繋いでくれたお友達と

羽生君が「私をきっかけに」と言って繋いでくれた世界の友達と

たくさん楽しみたいじゃないハート

 

 

そうすれば本当にあっという間に8月だよ!

 

 

 

羽生君って本当にすごいと思う

私たちが繋がるということがどういうことか分かって言ってるのかなはてなマーク

だって~凄すぎる羽生君を応援するには

時に一人では厳しいこともあるからね。

そんな時こそ支え合える友人の存在が力となるのよ。

 

 

 

だからFaOIの開催地の一つ

神戸にはとても強い思い入れがあったのよ

キャッツアイだけじゃないんだよ!

 

笑笑笑

 

 

 

世界中のファンの感謝と願いを届けたいという強い想いがあったのよ…

 

 

 

 

 

 

私たちは、そんな思いを胸にアイスショーの前に弓弦羽神社へと向かいました。

 

 

 

 

かなり混んでいるということだったので

新幹線の時間も変更し、私は始発の電車で神戸へと向かうことにしました。

 

 

絵子ちゃんも始めていく弓弦羽神社

たくさんの想いを預かり神社へと一緒に向かいました。

 

 

 

 

 

前日には関西のお友達に東京からだと、どのルートが一番早いか確認し、電車とタクシーを駆使して向かうことを決めました。

 

 

 

 

 

新幹線を降りてからも在来線まで走り

本当に分刻みで動きました。

 

 

それでも間に合うかどうか…

 

 

目的は絵馬です。

どうしても絵馬を奉納したかったのです。

 

 

私たちが分刻みで移動していることを数名の読者さんは知っていました。

そして、その中の一人は前日から神戸入りして私たちとは入れ違いで帰る方でした。

 

 

彼女も帰る前に絵馬を奉納しようと弓弦羽神社へ向かっていたのです。

ですが、あまりにもの混雑に驚いたそうです。

当日の混雑ぶりは彼女のメッセージで知りました。

 

 

 

私たちは間に合わないという不安だけが増していました。

 

 

 

 

 

そして息を切らせながら神社へと入りました。

急いでいてもお浄めはきちんとしてから列の後ろへと並びました。

 

 

その時です、絵子ちゃんに読者さんから連絡がきたんです。

本来だったら絶対に私たちのところまで届かない方法で届いたのです。

 

 

私たちはびっくりしました。

 

 

だって、通常ではあり得ないことなんですもの。

でも、その時は深く考える余裕もなくすぐに届いた方法で連絡をしました。

 

彼女の姿はすぐに見つかりました。

 

私たちは半ば奉納を諦めていたのですが

この計らいのおかげで絵馬を下げることができました。

 

 

絵子ちゃんは英語で急いで海外ファンの思いを書きました。

みんなの大事な思いと願いを心を込めて…

絵子ちゃんも書きながらたくさんの想いを込めていたことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、あのメッセージが私たちのもとへ届いたのかは今でもわかりません。

ですが、羽生君に会うことができない、アイスショーにも試合へも行くことができない海外ファンのささやかな願いが届いたのかな?

何か理屈では考えられないものが動いたのかな?

そんな風に感じるのです。

 

 

 

全ては弓弦羽神社で起きた出来事だったから…

 

 

 

今回は私も絵子ちゃんも個人の絵馬は奉納できなかったけれど、私たちは海外ファンからくらべたら本当に恵まれているって思うから、海外ファンの願いや思いが込められた絵馬を奉納できたことがとても幸せで嬉しいことなんです。

 

 

 

 

 

そして、これは後日知ったことなんですが、

神社でお会いしたのは読者さんではなかったのです。

彼女はこの混雑では、飛行機に間に合わないと諦めたそうです。

そして、同じ思いを私たちにさせたくないと弓弦羽神社で当日知り合った方にお願いをしてくれていたのです。

 

ですから、私たちが神社でお会いした方は、本当に私たちのことを全く知らない方だったのです。

それなに、協力してくれて私たちに会ってくれたのです。

 

後日ショートメールで改めてお礼を伝えたところ、とても丁寧なお返事までくださったのです。

親切な方とこういった出会いができたことがまた嬉しく感じます。

 

 

 

まったく知らない相手とこうして繋がれるのも羽生君の力なんだと思います。

 

 

 

 

私たちは一人ではないと

そんなことも感じた今年のアイスショーでした…

 

 

 

 

今年のファンタジーもたくさんの方とお会いすることができました。

 

行き違いなってしまった方もいましたが

また会える機会は必ずあると思っています。

 

 

また、お会いした方も短い時間でバタバタとしてしまったので

きちんと挨拶ができなかったり

ゆっくりお話をすることもできなかったのに

「会えてよかったです」と、お声をかけていただいたりと

本当にたくさんの幸せを感じられるアイスショーになりました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

そして、やっぱりまた彼への感謝の気持ちが溢れてくるんです。

 

 

 

 

 

ふふふふっ

こうやって顔をくしゃっとさせて笑う彼も好き

 

 

 

羽生君ありがとう

 

私の心と身体、すべてで幸せを感じるんだよ

 

 

あなたと出会わなければ知らなかった気持ちだよ

 

 

そして、素晴らしい友達と繋いでくれて

ありがとう

 

 

いつも幸せな気持ちにさせてくれる羽生君

 

 

そんな羽生君が今日も幸せでありますように

 

 

そして、これからも毎日が幸せでありますように

 

 

あなたの健康と幸せを毎日願っています

 

 

 

 

 

 

 

羽生君、大好き…

 

 


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