AC 男子SP | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

 

 

リザルト

プロトコル

 

 

 

素晴らしかった

 

ただただ興奮してます

 

鳥肌は収まらないし

 

涙も止まらない

 

 

素晴らしいものを見せてもらったよ

 

やっぱり「バラ1」にした理由が分かるうる~ん

 

本当に涙が止まらないの

 

 

羽生くんありがとう…

 

 

 

 

 

ノーミスの112.72 WR

 

 

 

 

 

 

4S

3A

4T+3Tタノ

 

 

 

 

また後で追記します

 

 

 

 

 

プロトコル見てまた泣くようる~ん

凄い…

 

 

 

 

 

 

ナム君も~うる~ん

ありがとう~~~~~キラキラ

 

インスタ

 

 

 

フィギュアスケート・オータムクラシック(22日、カナダ・モントリオール)男子ショートプログラム(SP)で、今季初戦を迎えたソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が世界歴代最高の112・72点をマークした。世界選手権2度優勝のハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=は101・20点だった。

 「バラード第1番」の旋律に乗って、羽生の平昌五輪イヤーが幕を開けた。ショパンのピアノ曲は14-15シーズンから2季連続でSPで使用し、15年のグランプリ(GP)ファイナルでは世界歴代最高(当時)の110・95点をマークした縁起がいいプログラムだ。冒頭の4回転サルコー、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は難なく成功。4回転-3回転の2連続トーループを完璧に決め、演技を終えると納得するように何度もうなずくと、スタンドを埋めた無数の日の丸が揺れた。

 フリープログラムは2季ぶりの「SEIMEI」で臨む。映画「陰陽師(おんみょうじ)」で使用された楽曲で、15-16シーズンの再演となる。2季前は4回転を3回跳ぶ構成だったが、今季は4回転5本の高難度のプログラムとする予定。今大会は約10日前に疲労で右膝を少し痛めた影響もあり、大事を取って三つに減らす。15年のGPファイナルで219・48点をマークし、当時の世界歴代最高得点を出した相性のいいナンバーで、五輪連覇へ勝負をかける。

 五輪でSP、フリーともに過去のプログラムを実施するのは異例。66年ぶりの五輪連覇へ、羽生の新シーズンが始まった。

 

サンスポ

 

フィギュアスケート・オータムクラシック(22日、カナダ・モントリオール)男子ショートプログラム(SP)で、今季初戦を迎えたソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が世界歴代最高の112・72点をマークした。世界選手権2度優勝のハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=は101・20点だった。

 「バラード第1番」の旋律に乗って、羽生の平昌五輪イヤーが幕を開けた。ショパンのピアノ曲は14-15シーズンから2季連続でSPで使用し、15年のグランプリ(GP)ファイナルでは世界歴代最高(当時)の110・95点をマークした縁起がいいプログラムだ。冒頭の4回転サルコー、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は難なく成功。4回転-3回転の2連続トーループを完璧に決め、演技を終えると納得するように何度もうなずくと、スタンドを埋めた無数の日の丸が揺れた。

 フリープログラムは2季ぶりの「SEIMEI」で臨む。映画「陰陽師(おんみょうじ)」で使用された楽曲で、15-16シーズンの再演となる。2季前は4回転を3回跳ぶ構成だったが、今季は4回転5本の高難度のプログラムとする予定。今大会は約10日前に疲労で右膝を少し痛めた影響もあり、大事を取って三つに減らす。15年のGPファイナルで219・48点をマークし、当時の世界歴代最高得点を出した相性のいいナンバーで、五輪連覇へ勝負をかける。

 五輪でSP、フリーともに過去のプログラムを実施するのは異例。66年ぶりの五輪連覇へ、羽生の新シーズンが始まった。

 

日刊スポーツ

 

◆フィギュアスケート オータム・クラシック 第2日(22日、カナダ・モントリオール)

 男子ショートプログラム(SP)は羽生結弦(22)=ANA=が自身が持つ世界最高得点を1・77点更新する112・72点をシーズン初戦で記録し首位に立った。

 「納得できる演技だった。演技構成を落としてはいるけど、本番で出し切ることが難しい。そこは成長できている」と、冷静に振り返った。

 今大会は右膝に不安を抱えており、大事をとって冒頭の4回転ループをサルコーに変更した。難易度を落とした中での世界新。平昌五輪での66年ぶり連覇へ好スタートを切った。

 2シーズンぶりに演じるショパンの「バラード第1番」。ブライアン・オーサーコーチは「ユヅルは観客の指揮者でもあり、ジャッジの指揮者でもあった」と手放しで称えた。

 

スポーツ報知

 

 

 

 

 

 

 

 


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