おはようございます
一晩明けて心はどうかな?
羽生くんは、すっきりしたかな?
正式な発表が済めば少しは気持ちが軽くなった?
羽生くんは自分が待つことはできるけど、だれかを待たせるのはきっと苦手なような気がするからさ
「全日本選手権に向けて治療とリハビリに取り組んでまいりましたが、断念せざるを得なくなりました。今後は1日も早く、ベストな状態で練習に専念できるように頑張りたいと思います」
(昨日発表された羽生くんのコメントは、これが全文。他にもいろんなことが各社でいろいろ書かれてるけど、これ以外の予測や予想は…いる?)
はぁ…今更だけど、私も発表によってスッキリできたのかな
あははは、相変わらず弱いということが判明しただけだったかな(笑)
羽生くん、ごめん!
もっとメンタル鍛えるわ!
だって、羽生くんはきっともっと前から先を見ていたよね
いつまでも同じ場所には立っていないものね
だからこその世界ランキング1位の絶対王者なんだものね
ふっ…私ったらすぐに凡人と羽生くんを比べちゃうわ(笑)
あ、凡人とかそういうレベルではなくて怪物だって~
↓これが、おもしろかったのよ
↑から刑事と龍樹の対談(2012GPFソチにて)
↑イメージお写真
4回転ジャンプについて
刑事>ダメですね。ギャンブルみたいにときどき一発跳べるだけでは、試合で使えない。
--まだ二人とも若い。結弦君が早すぎるだけで、男子はこれからですよ。
龍樹>でも時代が時代ですから、焦らされます……。
--同世代にひとり、怪物がいますからね……。今日はダウンしちゃった彼、ファイナルもすごかったですよ。ショートの記者会見の後。「明日もここに来ます!」と宣言して帰っちゃった。
刑事>さすがゆづ、惚れてまうな!←私も♡by蒼
--ふたりも彼くらい、強気な発言を。
龍樹・刑事>いやです、いやです!
龍樹>絶対に嫌です(笑)。だってそこまで言って失敗したら、やばくないですか?
刑事>ゆづは失敗しない実力があるから、言っていいんですよ!
--自分から言っちゃえば失敗できなくなるから、言った方がいいんだ、と結弦君は。
龍樹>「これは失敗できない」と思うと、僕は失敗しちゃうんです……。
中略
--結弦選手も、きっとふたりが追い付いてくるの待ってますよ
刑事>待ってないですって!あいつはずっと先の方でダッシュしてますから。
龍樹>「待ってる」って口では言うけれど、「お先に!」って感じですよ
あはははは
怪物って言われて
一人で先の方でダッシュしてると言われて
もう、本当にかっこよすぎる
過去記事を読んでも惚れるよね
だけど、本当にずっとダッシュしてるよね…
こうしてみると神様が強制的に休ませてる?
この夏も、オーサーが来週オリンピックでも大丈夫というくらい仕上がっていたんだよね
今思うと、それって早すぎ?なんて、今だからそう思ってしまう
息切れしないように、強制的に休ませた?
でも、だとしたら平昌に最高の舞台を用意してあるよね?
そっか…そういうことなのか?
そういうことなんだね
羽生くん、平昌で写真撮ってたよね
金メダルと一緒に、これも待ち受けになってるのかな?
あなたは間違いなく先へと進んでいるよね
いつだって、そうやって生きてきたのだから…
今日より明日が、そして明後日が…
大丈夫
あなたは偽りのない、まっすぐすぎるくらいまっすぐに正直で、眩しいくらいの生き方をしてきたのだから
だから大丈夫
あなたの尊い生き方は必ず相応しいものを引き寄せる力になるはずだから
刑事>やっぱり彼は、スケートだけでなく考え方も、世界トップ中のトップ。追い付くには地道な努力しかない、と思っています。彼を追いかけるというより、まず自分の実力をしっかりつけないと、一生追い付けない。頑張りたいです。
世界3位らしい練習、世界3位らしい演技をしなきゃいけない、と思っています。それは、氷の上だけじゃなく、日常の態度から、ね!
試合やショーの氷の上でも、氷を降りてからも、僕は人としてしっかり生きたい。いつでも、どこにいても、世界3位であること、日本の、代表だということを。今までやってきたこと、今やっていることを忘れないで、しっかり生きたいなって思っています。
羽生結弦
(2013夏千葉にて)
私も祈りや願いが届くような生き方をしたい
あなたのように美しく生きたい
あなたが見せてくれる景色を一緒に見るのにふさわしい生き方をしたい
羽生くん、いつもありがとう
過去記事からだったけど、今日もまたあなたに教えてもらい、多くのものをもらったよ
そして、返せるのは応援の力だけ
さぁ、私も気持ち新たに全力応援をしていくよ
今日より明日が、明後日がより回復していますように
あなたの望むベストな状態で練習に専念できるように祈りたいと思います
羽生くん今日も大好きだよーー!
みなさんも、よかったら叫んでください
では、行ってきまーす
はばないすでー
しょこらあでさん、こちらの本も貸してくれてありがとう
貴重な雑誌を読ませていただいて感謝です