見たことのない最高の景色を見に行こう! | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

おはようございます

 

朝の練習も元気に終わったねにこ

いい笑顔おんぷ

 

 

 

↑↓お写真はまりなちゃんからおんぷ

ありがとうございます

 

 

 

 

こちらはkogumaさんから~

「ゆづのジャンプきれいでした!」

だって~

いいね、いいね!

 

Fly バナー探すよ~おんぷ

現地応援お願いしますねキラキラ

 


もう、準備はできてるのね

もう、心は決まってるのね

 

言い、朝の練習だったね

うん、大丈夫だね

 

 

 

 計22本のジャンプを跳んだ。4回転はトーループとサルコー各5本の計10本。サルコー1本の着氷が乱れただけで高い成功率だった。ループは跳ばなかった。

 曲かけを滑り終えると、約25分間で練習を終了。取材エリアで「昨夜は眠れましたか」と問われると
「眠れました。バッチシです!」と元気よく話して引き上げた。

スポニチ

 

 

ランスルーの途中でジャスを着るなんて初めて見たよ

本当に氷の感触を確かめにいっただけだね

 

そして氷にご挨拶したのかな…

 

 

 

これは昨日のだけど

きっと今日もお話したよね

 

 

何だろうね

 

こんな柔らかい表情で氷に触れてる姿

愛おしくて涙が出てくる…

 

尊いね…

 

 

 

 

あああああああああああああああああ

でも、こっちはかっこいいいいいいい

 

 

“王者の底力”に海外メディア驚嘆「怪我は何だったんだ?」

 

平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、66年ぶりの連覇を目指すソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)は111.68点をマークし、堂々の首位発進となった。世界各国メディアは絶対王者の名演技を「魔法のルーティン」「金メダル一直線」「全ては支配下に」と伝え、懐疑的な見方もあった状態について「足首の怪我は何だったんだ?」と称賛している。

 

これが、王者たる所以だ。逆境の底力を遺憾なく発揮した。完璧な演技で111.68点をマーク。江陵アイスアリーナを魅了した羽生の復活劇は、世界各国メディアもこぞって称えている。

 米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」電子版は「ユヅル・ハニュウが魔法のルーティンで男子ショートプログラムで勝利」と特集している。

「足首の怪我は何だったんだ? 日本のユヅル・ハニュウは途方もないパフォーマンスで足首の怪我に関する疑問を葬った」とレポート。昨年11月の右足首故障からぶっつけで、復帰戦となった王者が懐疑論を跳ね飛ばしたと評価し、「眩いばかりのパフォーマンスで五輪レコードを叩き出した」と称賛している。

 ドイツ公共放送「ARD」電子版では「日本人のハニュウが金メダル一直線」と特集。「偉大な日本のフィギュアスケーターの金メダルへの願いは軌道に乗っている。ユヅル・ハニュウは五輪の氷上で卓越していた」と評している

 

これが、王者たる所以だ。逆境の底力を遺憾なく発揮した。完璧な演技で111.68点をマーク。江陵アイスアリーナを魅了した羽生の復活劇は、世界各国メディアもこぞって称えている。

 米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」電子版は「ユヅル・ハニュウが魔法のルーティンで男子ショートプログラムで勝利」と特集している。

「足首の怪我は何だったんだ? 日本のユヅル・ハニュウは途方もないパフォーマンスで足首の怪我に関する疑問を葬った」とレポート。昨年11月の右足首故障からぶっつけで、復帰戦となった王者が懐疑論を跳ね飛ばしたと評価し、「眩いばかりのパフォーマンスで五輪レコードを叩き出した」と称賛している。

 ドイツ公共放送「ARD」電子版では「日本人のハニュウが金メダル一直線」と特集。「偉大な日本のフィギュアスケーターの金メダルへの願いは軌道に乗っている。ユヅル・ハニュウは五輪の氷上で卓越していた」と評している

 

仏地元紙「レキップ」電子版は「ハニュウが首位に、チェンはショートプログラムでつまずく」と特集している。

 復帰戦となった羽生について「1952年以来となる連覇を目指す、2014年五輪王者の双肩には多大なプレッシャーがのしかかっていた」と分析。昨年10月のGPシリーズ・ロシア杯から118日ぶりの復帰戦について「不運な準備期間にも関わらず、全ては支配下に置かれた」と逆境でに驚嘆していた。

 一方、英地元紙「ガーディアン」電子版は「ユヅル・ハニュウは五輪ショートプログラムで首位に君臨し、ネイサン・チェンは17位に墜落」と優勝候補と期待されていた2人の明暗ぶりを際立たせている。

 国内のみならず、世界で称賛を巻き起こす羽生。それは今大会の主役の一人であることの裏返しだろう。17日のフリーで66年ぶりの連覇を達成し、五輪史の伝説となれるだろうか。

 

THE ANSWER編集部

 

だから、言ったじゃないね~

 

 

 

 

 

 

19時からテレ朝ね

表彰式がある~~~~

 

 

 

 

さぁ、いよいよですね

 

歴史に残る高難度試合

 

歴史に残る羽生結弦の演技

 

 

覚悟はできました?

 

打ちのめされますよ←

 

成敗される?

 

 

 

 

さぁ、最高の応援をしよう

全力応援をする時です

 

 

応援が力になると言ってくれる彼

 

 

それにこたえる応援をしよう

 

 

最高の風を送ろう

 

 

羽生くんがさらに高く、高く跳べるように!

 

 

 

 

Fly high Yuzu!

 

 

 

 

羽生くんの夢が叶いますように

願いが叶いますように

 

 


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