阿部芽唯ちゃんが卒業発表しました | 今からAKBのファンになっちゃった♪

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いまさら?AKB48のファンになっちゃいました。今からでもAKBのファンになってもいいんです。

 

Twitterでは、納得したって書いたものの、

 

この記事のタイトルを入力するのが辛い。

 

阿部芽唯ちゃんの卒業は、本当に寂しいし、辛い。

 

 

 

でも、オンデマンドで見られなかった、

 

卒業発表のあいさつ全部をDMMのアーカイブでみて、

 

納得しました。

 

 

 

本当に寂しいですし、

 

とうとうこの日が来てしまったという思いですが、

 

彼女の新しい夢を応援したいと思います。

 

 


 

僕の中では、まれに見る逸材でした。

 

ド新規の僕が言っても説得力ないですけども。

 

でもめっちゃ好きなメンバーなのは間違いないです。

 

 

応援してて楽しくなる存在でした。

 

いつも僕の予想を超えてくるし。

 

 

トップリードの新妻さんじゃないけど、

 

見るたびに、会いに行く度に綺麗になっていくし。

 

 

ファンとの交流も楽しくやってくれていたと思います。

 

ファン想いですし。

 

パフォーマンスもいいですし。

 

 

 

もっともっと会いに行きたかった。

 

9月の握手券はめっちゃ取ってたし、

 

再販でもさらに上乗せしようかと

 

考えていた矢先でした。

 

 

 

時間が多くはないというのは分かっていたつもりです。

 

でも、高3までは居てくれるかなとか思ってました。

 

 

でもそれって希望的観測というか、

 

僕がそう思いたいから、ですね。

 

 

 

志望校がどこなのかが分からないので、

 

はっきりしたことは言えませんが、

 

地方の進学校とは言え、公立高校の普通科から、

 

難関大学に進学するのは、普通の高校生でもハードルが高いです。

 

 

 

国公立だとしたらなおのこと。

 

 

めいちゃんの言葉から推測すると、

 

英語は、大学で普通に喋れるレベルまで持っていかないといけない様に思います。

 

英検2級受かってすぐに、次は準1級とTOEICとコメントしてたので、

 

受験英語と同時に使える英語の取得をめざしているのかも。

 

 

で、1つか2つの大学しか選択肢がなさそうでした。

 

 

 

昔に教育関係に居たのである程度は大学受験の難しさを知っています。

 

なので、数学の塾に行ってると言ってた時点で、嫌な予感でした。

 

また、彼女の年代は、ゆとり教育の揺り戻しの影響を受けているはずです。

 

中学生の学習内容と高校の学習内容の差が激しいのです。

 

 

 

高校1年生のときと比べて、SHOWROOMもやらなくなったし。

 

あれだけ楽しそうに配信してましたし、今でもそれは変わらないので、

 

飽きたわけではないと思うんですよね。

 

フォロワー数が補正されたから、やる気がなくなったわけでもないと思います。

 

 

 

あくまでも勝手な想像ですが、

 

阿部芽唯ちゃんは、結構な努力家だと思います。

 

基準値が高いというか。

 

 

全然駄目だったに。

 

という言葉は、彼女の基準値での言葉なので。

 

 

 

で、それをあまり表に見せないようにしたいと思っている様に思います。

 

全然駄目だったと言っていた英検2級を受かってしまう。

 

そして、それを奇跡と言っていましたが、

 

相当頑張った結果ではないかと思います。

 

 

 

もちろん、努力を努力と思っていないからこその言葉だともとれます。

 

そして、上を見ているからこその謙虚さからでた言葉だとも。

 

 

 

僕は、どっちかというと、がむしゃらに頑張っている子を応援したいタイプのようです。

 

横山由依ちゃんなんて、いかにもですし。

 

山田菜々美ちゃんも頑張っているタイプではないかと思います。

 

 

 

阿部芽唯ちゃんは、それを見せたくないと思ってるのかなと。

 

僕は阿部芽唯ちゃんのことを一種の天才と思ってますが、

 

天才=才能のみで出来る人 という意味で使ってません。

 

 

 

阿部芽唯ちゃんを推すようになって、

 

よく知っていくと、よくやっているな~と思うことが多かったです。

 

 

 

進学校なので、多分ですが、結構なスピードで授業は進みます。

 

難関大学へ進むには、ライバルは、6年一貫の私立高校(進学校)の生徒です。

 

6年一貫の私立高校は、比較的緩やかなカリキュラムの中学3年間で、

 

高校の内容まで入るのが当たり前です。

 

 

 

進学校の公立高校はその差を埋めるために

 

学校によっては、10時間目(時限目)まで授業があったり。

 

課題もめちゃくちゃ多かったり。(特に週末課題)

 

 

 

で、チーム8の活動は土曜日に公演があったら、

 

島根県からなので、出雲空港から羽田まで遠いですし、

 

飛行機の飛ぶ時間が早い(多分)ので、

 

金曜日は高い確率で早退している可能性もあります。

 

 

 

日曜日の夜公演とかあったら、

 

月曜日の授業も途中からとか。

 

あとレッスンもありますし。

 

 

 

となると、ただでさえ進度が早い授業が

 

まるまる受けられないので

 

かなり大変だと思います。

 

 

 

あねめいがフォローしてくれているのだと思いますが・・・

 

それでもほんとうによくやっていると思います。

 

 

 

高2に進級する際に、

 

特進クラス(と言うのかな)に入ったんですよね。

 

 

今思えば、卒業フラグ立ちまくりでした。

 

まあ推測ですけども。

 

 

 

でも、あべめいならやってくれるのかもしない。

 

両立しきってくれるかも。

 

いや少なくとも高3までは居てくれるかな。

 

 

そう思わせてくれるような子でした。

 

やることなすこと面白かったですし。

 

 

 

挨拶の最後に 

 

「メンバーやファンの皆さんのことが大好きで、

 

卒業したくなかったです(最後は聞き取れなかった)」

 

と泣き崩れたのは、本音だと思います。

 

 

 

あの瞬間に、彼女のやってきたことの大変さが

 

よくわかったように思います。

 

 

そして、だからこそ、

 

卒業を決めた彼女の決断を応援したいと思います。

 

 

 

決断とは、決めて、断つということ。

 

そう聞いたことがあります。

 

 

両立という言葉もありますが、

 

どっちかを選ばないといけないということもあると思います。

 

どっちも選びたいけど、どちらかだけしか選べない。

 

 

決断はそれをどっちに行くのか決めることだと思います。

 

真摯に活動してきてくれたからこそ、その決断は大きいです。

 

 

だから、本当に、本当に寂しいし、悲しいし、もっと会いに行きたかったし、

 

それも本当の気持ちですが、

 

重い決断をしたのだなって思えたので、納得しました。

 

 

 

長いですが、自分の気持ちを整理するために書いたような記事です。

 

全部主観です。

 

でも最後まで読んで頂けたなら、本当に感謝致します。

 

長くてすみませんm(_ _)m

 

 

残りの時間は全力で推し事します。

 

 

思えば、はじめてのコンサート、はじめての公演、

 

はじめての握手、はじめての地方イベント。

 

すべてあべめいでした。

 

 

そういう意味で推した期間は短いですが、本当に大好きなメンバーです。

 

彼女の未来が明るいことを願って、これからも応援したいと思います。

 

あべめい革命応援したいと思います。

 

 

世界へ向かって羽ばたけ!!!

 

阿部芽唯!!!

 

 

 

結局寝れんかった。

 

月曜日はやることてんこ盛りなのに(笑)

 

ほんまアホやなって自分で自分のこと思います。

 

でも、在宅から飛び出して、会いに行って良かったと思います。

 

 

踊るアホで良かったデス。

 

 

めちゃくちゃつらいですが、

 

それは、今までもらったものが、

 

それだけ大きいということです。

 

 

 

まだちょっと早いけど、ありがとう。

 

 

 

みなさんも、会いに行きたい人には、

 

会いにいけるうちに会いに行ってほしいですね。