緑川花を愛でるブログ 【監獄学園ープリズンスクールー】(花通信)

★【花を愛でるブログ】★週刊ヤングマガジン連載中の「監獄学園-プリズンスクール-」の登場人物・緑川花に関する考察★「ヤングマガジン感想」→「監獄学園-プリズンスクール-」の感想(ネタバレあり・花限定)/「秘密の花ちゃん」→緑川花に関する素朴な疑問について考えるコーナー/「コミックス」→緑川花の全登場シーン紹介/「監獄学園二次小説」→キヨ花のSS

「監獄学園-プリズンスクール-」の登場人物・緑川花に関する考察
アニメ・漫画(マンガ)の感想 ネタバレがあります!
漫画の感想については第266話より仕切り直しします!それより前の感想は削除していいるのでリンク切れがあります。ご了承ください。

今から3年前。

週刊ヤングマガジン誌上での連載開始からは既に4年が経過していた年。

2015年の夏アニメとして放送開始されるというタイミングで、私は「監獄学園」という作品に出会いました。

ふらりと立ち寄った近所の本屋で、平積みにしてあった単行本が偶然、目に留まったのです。

単行本の帯に書かれた「アニメ化決定」の文字を見て、漫画を読まずに先にアニメを観ました。

はまりました。

アニメの最終回が終わり、続きが見たくて単行本を買いました。

そして、登場人物の一人、緑川花の予想のできないはちゃめちゃな行動にとても魅かれました。

この子は一体何を考えて行動しているんだろう、と色々と考えているうちに、頭の中に考察があふれてきて、何かしらの形にまとめたいと思うようになり、ブログを立ち上げました。

実は、人に読んでもらうために本格的にブログを書こうとしたのは、これが初めてでして、色々と苦労しました。

最初のころは訪問してくださる方も少なくて、最初の1か月目の1日平均のPVは20でした。

ご存知の方も多いと思いますが、PV(ページビュー)とはブログの記事が開かれた回数を表すもので、一人の方が訪問して5つの記事を読んだら5PVとなります。でも、20PVのうち10PVくらいは自分でアクセスしちゃってるとかあったんですよ・・・・

ブログのタイトルは最初はの苗字の「緑川」を英語にして「Green River」などとちょっとかっこつけた名前をつけていたのですが、そんなんで監獄学園の情報を求めている人の検索にひっかかるわけがなく、試行錯誤して「緑川花を愛でるブログ」に落ち着きました。

某巨大掲示板の漫画キャラ板ののスレッド説明に「緑川花ちゃんを愛でるスレです」とあったので、そこからいただきました。便乗して検索にひっかかろうっていう魂胆です。

それに、こういうストレートなタイトルの方が検索流入しやすいのです。

当初はブログのタイトル通り、に関する記事だけを書いていました。

さかのぼって読み返してみたら、最初は花キヨのSS(ショートショート)書いてるんですね。

考察というよりも、どんだけ妄想が激しいんだっていう話ですよ。

そして、次にいわゆる「謎本」のようなものををネタに書いてみたくて始めたコーナーが「秘密の花ちゃん」でした。

このコーナーのタイトルはほかに「秘密の花殿」(秘密の花園に引っかけて、かつガクトのしゃべりを取り入れている)とかも候補として考えていたのですが、「秘密のあっこちゃん」「秘密の嵐ちゃん」等をもじった「秘密の花ちゃん」に決めました。

そのころは、毎週「監獄学園」のネタバレ感想を更新しているブログが複数ありました。

私もそういうタイムリーなネタも書いてみようと思い、ヤンマガを買い始めました。

でも、最初はブログのタイトル通り、「花限定」でしたね。

が出てきたコマの感想しか書かないんですよ。

しかし、それではが登場しない週は何にも書けないっていうことになって、結局普通の感想(もちろんよりですが)を毎週書くというスタイルになりました。

色々あって、194話~265話の感想記事を削除しましたが、引用の仕方を見直して266話以降の感想記事の更新は続けました。

よく考えてみれば、先に言った、の登場シーンしか感想を書いていないという記事も今は削除してしまったので読むことできないですね。

ブログの記事を書くために、人生初の「フィギュアを買う」という経験もしました。

最近はインスタ映えの為に金を使う人もいるとかで、それと似たようなもんでしょうか!?

飾っておくにはものすごく恥ずかしいデザイン(の服装が超乱れているもの)なので、箱に入れたまましまってあります(笑)

がキヨシへの気持ちを自覚するのか? 二人はくっつくのか? などと期待しながら感想記事を書いてきましたが、唐突にあの最終回。

でも、読者のみなさんからいただくコメントでいろいろな思いを共有できたことは楽しい経験でした。

監獄学園最終話が掲載されたヤンマガの発売日は1年前のクリスマス。

このときの感想記事では、1日で36268PVという、ブログを開始したときの20PVからは想像できなかったアクセスをいただきました。

最終話の感想記事をアップした後、単行本最終巻に関する記事を4つほど書いて、今年の4月10日を最後に更新はしていません。

それでも、今も日に数百PVは訪問いただいているようで、とてもありがたい事です。

監獄学園の新しい動き(例えばアニメの2期とか!)あれば、随時記事を更新していこうと思っていたのですが、連載終了から1年が経過し、今の所何もないようです。

監獄学園と初めて出会った近所の書店は今はコンビニになりました。

平本アキラ先生の新連載がイブニングで始まり、第1話は読みましたが、その後は読んでません。

やっぱり休載が多いようですね・・

このブログの最初の記事のタイトルに「プロローグ」ってつけたときから、最後は「エピローグ」というタイトルで記事を書こうと決めていました。

本日、そのときが来たようです。

読者の皆さま、3年間お付き合いいただき、ありがとうございました!!

ブログは当面閉鎖することはありませんので、監獄学園を・・緑川花ちゃんを思い出したいときは、ふらりとお立ち寄りくださいませ!

ここは・・

緑川花ちゃんをただひたすら愛でるブログです!



私が監獄学園に出会ったときの最新刊が第18巻でした!



4月6日に発売された「監獄学園」最終巻(第28巻)限定版に付属していた特典の感想です。

以下、ネタバレがあります。

今回、単行本28巻は通常版と限定版が発売されました。

20巻のDVD付限定版が出たときは、通常版は購入しなかったのですが、今回は最後ということで私は両方ともamazonで予約いたしました。

発売日から1日遅れの4月7日に到着。

パッケージ外観はこんな感じです。

限定表

裏はこんな感じ。

限定裏

箱を開けたところ。

箱開封

この手の箱って、すごく開けにくいですよね?

ふたを破らないように開けるのに手こずりましたよ。

それでは早速、中に入っている商品をご紹介!

商品①
ヤンマガKC監獄学園第28巻


28巻

カバーイラスト、内容共に通常版と同じです。

もちろん加筆修正部分も同じです!(違ってたら面白いんだが・・)

ただし、高橋留美子先生のコメントつきの帯は付属していません。

商品②
「すごく上を向いた副会長」PBH(ペットボトルホルダー)


ペットボトルホルダー

画像は表側を撮影したもの。

パッケージ(裏面)には以下のような説明文が!

一部で注目を浴びた騎馬戦中のひとコマ「すごく上を向いた副会長」をまさかのPBH化!おうちで・学校でご愛用を!!

引用元:講談社 監獄学園(28)限定版 商品説明
商品説明にある「すごく上を向いた副会長」はペットボトルホルダーの裏側のデザインです。

パッケージにも「表面は正面向き!裏面は自分の目で確認するんだ!!」と書いてあるので撮影は自粛(笑)

ヒント:第288話「はじまりのうた」の騎馬戦中に復活した直後の副会長。

つーか、パッケージの商品内容の写真に少し写っちゃってますよね。

それで、このペットボトルホルダーなんですが、モノとしては実用できるものではあるのですけど・・

当然使えません!

おうちでは使えるかもしれませんが、学校、ましてや職場で使うなどもってのほかです。(←使う気だったんかい)

それと、やっぱり「花を愛でるブログ」の管理人としては芽衣子ではなくを起用してほしかった・・・

まあ、であっても使えないのは一緒だと思いますが。

商品③
特製日めくりカレンダー「まいにち監獄」


日めくりカレンダー

ご覧のとおり、表紙は芽衣子です。やはり「監獄学園」の象徴となるキャラは芽衣子ということでしょうか。

ペットボトルホルダーが芽衣子なら、せめてこちらの表紙をにしてもらいたかったのですが・・
1日~31日まで、全て単行本カバー以外の秘蔵カラーイラストを使用!!さらに数多の名言もばっちり掲載!!これからも、ずーっと監獄!!

引用元:講談社 監獄学園(28)限定版 商品説明

が表紙を飾ることができなかったのであれば、中身に期待だ!

日めくり花

イラストが採用されているキャラクターの内訳をまとめてみました。
キャラクター(内容・花のみ)
名言(花のみ)
表紙芽衣子

1日芽衣子

2日千代・キヨシ

3日
(ヤンマガ2015年第31号表紙)

さあ オシッコの 時間よ
(第4巻)

4日万里

5日芽衣子・アンドレ

                   

6日ケイト

                                       

7日リサ

                   

8日みつ子

                   

9日芽衣子

                                       

10日シンゴ

                   

11日万里

                   

12日芽衣子

                   

13日
(Hadge technical statue No.14 花)
(発売元:ユニオンクリエイティブ)

アタシの見たんだから
アンタも見せなさいよ
そうじゃなきゃ
公平じゃないでしょ!!

14日ケイト

                                      

15日リサ

                   

16日芽衣子

                                       

17日白木 芽衣子

                   

18日
(ヤンマガ2012年第49号巻頭カラー)

ウロボロスだ・・・・
二人が同時にオシッコ出来る・・・・
この方法で行くぞ
(第18巻)

19日
(ヤンマガ2011年第51号巻頭カラー)

そうだ・・あいつはただのカエル・・
王子様でもなんでもない・・
ただの「カエルなんだ・・・・
(第26巻)

20日芽衣子

                   

21日リサ

                   

22日芽衣子

                   

23日芽衣子

                                       

24日
(ヤンマガ2016年第27号表紙)

本当?私 汚くない?
(第4巻)
 

25日万里

                   

26日
(単行本第8巻書店特典)

未来永劫・・・・ このパンツは私のモノだ
(第21巻)

27日芽衣子

                   

28日リサ

                   

29日万里

                                       

30日
(アニメ「監獄学園」
ブルーレイ&DVD第2巻特典ボックス)

お前の嫌がる事なら
何でもやってやる
これは・・
お前への復讐だ・・
(第8巻)

31日芽衣子

                   

表紙裏芽衣子

                                       

1日裏芽衣子

                                       


以外のキャラクターはイラストの内容と名言は割愛させていただきました。

面倒なので(ボソッ)

さて、花のイラストはどのくらい採用されていたのか?

むむ・・

数えなくてもわかる。

予想はできていましたが、芽衣子の圧勝です。

1位 芽衣子 14件
2位 花     7件
3位 万里    4件
     リサ    4件

5位  ケイト   2件
6位 千代    1件
    キヨシ   1件
    アンドレ  1件
    シンゴ   1件
    みつ子   1件

うーん、相変わらず芽衣子に偏ってますね・・

平本先生の画集「眼福」でもそうでしたが。

千代が少ないのも気になります。

キヨシとのツーショット1枚だけですからね。

それとイラストと名言は全然関係がないのでそこにも違和感があります。

以上、28巻限定版特典の感想でした!

ところで、今こんな企画やってるようです。




「花ちゃん等尻大マウスパッド」は最終受注に入ったようです!



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祝!

「監獄学園-プリズンスクール-」の最新刊、第28巻が発売されましたっ!


表紙は5巻、14巻に続いて、3回目の登場となる栗原千代です!

キヨシから受け取った花束を持って満面の笑みを見せる千代。

この後の修羅場を思うと痛々しいですね・・・・

ヤングマガジン編集部さんのツイートの画像にあるように、帯にコメントを寄せていただいている巨匠とは、高橋留美子先生でした!

「うる星やつら」や「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」などが代表作の大先生ですね!

しかし、高橋留美子先生が「監獄学園」を愛読していたとは驚きです。

さて、
今回の第28巻はもこれまでの例にもれずネット書店で予約注文して、例にもれず発売日から一日遅れの本日届きました。

実は本日、私は仕事でして、宅配の受け取りは家族にお願いしていたのですが・・・

何と!うちの家族は3人も在宅していながら宅配の配達の方が家を訪問したときにそろいもそろって寝ており不在通知が入ってしまったのです!

何してくれてんだ!
( ゚Д゚)


まあ、家族の一人がすぐに電話をして再配達されたからよいが、明日配達となったらブログの更新も延びるところだったよ!

そして、とても気になっている「エピローグの大幅な加筆修正」がどのようなものかを知るのを1日待たされるところだった!危ない危ない・・・

それでは早速第27巻につてい感想を・・

収録されているのは第268話「インサイド・スカート」から最終話(第277話)「俺たちに明日はない」までの10話分です。

・・・んー

目次を見る限り、エピローグとして追加された話のタイトルは見当たりませんね・・

それでは、最新刊について、に関する情報を紹介していきましょう。

まずは、巻頭の「囚人紹介」(登場人物紹介)です。

緑川花 ( みどりかわはな )

裏生徒会書記        
       
ゆるふわ空手女子だったが、今や超こじらせ女子に。キヨシが千代に告白すると聞き、先手を打って千代の前に現れると、自らのスカートをまくりあげた・・・・!!
syujinsyokai
出展:講談社ヤンマガKCスペシャル「監獄学園」第28巻
           


27巻発売時のブログ記事☆監獄学園ープリズンスクールー コミックス 新刊発売!27巻【花通信269】では『ついにの紹介文から「ゆるふわ」も「空手」も消えてなくなりました!』と書いたのですが、ゆるふわ空手女子に変わる花の代名詞は「超こじらせ女子」でした!

つっても、この紹介文も今回で終わりなんだけどな。

のこじらせた物語をもっと見たかった気がしますね。

次に、第28巻の収録エピソードと我らの花ちゃんの登場ランクをまとめてみました。

登場ランクは:メイン :サブ :脇役 :登場なし
:神回で表記しています。
話数 サブタイトル 登場ランク
第268話 インサイド・スカート              

第269話 ラン・メイコ・ラン            

第270話 あなたになら言える秘密のこと

第271話 The Theory of Everything      

第272話 水の旅人      

第273話 エンマ

第274話 最後の審判        

第275話 娘よ  

第276話 わが青春に悔いなし            

最終話
(第277話)
俺たちに明日はない         


第28巻はほぼ全編にわたって、花・キヨシ・千代の三角関係決着編です。

よっては全ての回でメインの扱いとなります。

第268話はが先手を打ってキヨシよりも先に千代に告白します。

告白と言っても愛の告白ではなく、長らくキヨシと二人だけの秘密だった「キヨシにオシッコ見られた」「キヨシとチューした」「キヨシとパンツ交換した」という怒涛の変態3連発。

このとき、千代が既にの様子がおかしいことに気付いていますね。

第269話は不穏な現場に合流したキヨシを目の前に、まくりあげたスカートを下ろすことなく、全てを千代ちゃんに説明すると宣言する

第270話~第272話は、がこれまでの暴露話をしている間、実はキヨシがオシッコを我慢しておりの話はなにも頭に入ってこないというエピソード。

第273話~第274話では、ついに花が禁断のウロボロスを暴露するも、キヨシはそれを逆手にとり、どさくさに紛れて千代に告白。

しかし、千代の「花のパンツは今どうなったいるのか」という質問に正直に「捨てていないと」答え、千代と付き合うことをあきらめ身を引くキヨシ。

第275話は、千代がまさかのキヨシの告白受け入れで、完全敗北。

第276話は、が潔く二人の仲を認めて祝福するかに見えたが、突然発作が始まり事態は急変。

そして最終話・・取り乱した花の壮絶な姿・・

最終話は「神回」というには少しニュアンスが違うのかなと思うのですが、キヨシを想うあまり、花が見せた狂気は作品を通して最もインパクトが感じられたのでSランクとしました。

最終ページは闇堕ちした千代が裏生徒会21代目会長として男子を取り締まっているという衝撃のラストで「終劇」です。

そう・・闇堕ち千代の最終ページの次のページは一面黒塗りのページの左下に白抜きで「終劇」の文字。

その次のページは読者から募集したイラストが掲載される「監獄絵画展」です。

はて?加筆修正はどうなった!?

ヤンマガの特集記事では全く触れていなかったので、やはりこの企画はボツになったのか・・?

パラパラとページをめくると「監獄絵画展」は全部で6ページ。

最後の2ページはインドネシアの方のイラストが大量に載っている。

とても綺麗なイラストだ!

多分カラーイラストなんだろうけど、白黒印刷なので残念だ・・

そして、これで絵画展は終わりだというのに、更にイラスト募集の告知があった。

平本先生にお届けするとあるが、掲載を前提にしていないイラスト募集は珍しい?

更にページをめくると、平本先生の作品「俺と悪魔のブルーズ」の広告。

その隣のページは・・

まるまる黒ぬりのページ。

更にめくるともう1ページ全面黒ぬり。

その隣のページも黒塗りだが、左下に「・・・・ついに・・・・」というセリフの吹き出し!

出た!エピローグの加筆修正部分はこれか!?

ドキドキしながらページをめくる・・・・

・・・しかし、そこに私が期待していた展開はなかった。

以下、ネタバレになります。




あまり詳細に内容は書きませんが・・

は登場しません。

実は最終話の感想ブログで最後に書いていた予想が当たっていました。

◆監獄学園プリズンスクール 最終話(277話) 俺たちに明日はない 感想(ネタバレあり) 2018-No.4/5 【花通信274】

まさかの「濡れTシャツコンテスト」です。

でも、ちょっとよくわからないところが多い。

男子全員が囚人服です。

ガクトは入学当初のような長髪に戻っています。

囚人服を着ているということはプリズンが復活したのでしょうか?

そして収監されている身でありながら「濡れTコンテスト」のようなイベントに参加が許されているとは思えないので、彼は脱獄してコンテスト会場に行くのでしょうか?

これがキヨシ達が1年生の夏だとしたら坊主頭のガクトが長髪になるには時間がなさすぎるのではないでしょうか?

2年生の夏ですか?

それともかつら?

囚人服、長髪のガクト、男囚編の頃の懐かしい雰囲気を出しただけなのだろうか?

なんだかちょっと乱暴なエピローグだったかなという感じがします!

皆さまはどのようにこのエピローグを見られましたでしょうか・・?

ひとまず感想はここまで。

限定版の特典の感想についてはまた別の機会に!

第28巻に収録されている話の感想は以下の関連記事にあります。

関連記事

◆監獄学園プリズンスクール 268話 インサイド・スカート 感想(ネタバレあり) 2017-No.44 【花通信261】

◆監獄学園プリズンスクール 269話 ラン・メイコ・ラン 感想(ネタバレあり) 2017-No.45 【花通信262】

◆監獄学園プリズンスクール 270話 あなたになら言える秘密のこと 感想(ネタバレあり) 2017-No.46 【花通信264】

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◆監獄学園プリズンスクール 272話 水の旅人 感想(ネタバレあり) 2017-No.49 【花通信267】

◆監獄学園プリズンスクール 273話 エンマ 感想(ネタバレあり) 2017-No.50 【花通信270】

◆監獄学園プリズンスクール 274話 最後の審判 感想(ネタバレあり) 2017-No.52 【花通信271】

◆監獄学園プリズンスクール 275話 娘よ 感想(ネタバレあり) 2018-No.1 【花通信272】

◆監獄学園プリズンスクール 276話 わが青春に悔いなし 感想(ネタバレあり) 2018-No.2/3 【花通信273】

◆監獄学園プリズンスクール 最終話(277話) 俺たちに明日はない 感想(ネタバレあり) 2018-No.4/5 【花通信274】

☆監獄学園ープリズンスクールー コミックス 最新刊28巻の表紙は闇堕ちする前の千代!【花通信275】

□監獄学園プリズンスクール SP特集《単行本㉘巻発売目前記念》 感想 2018-No.18 【花通信276】




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